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2008年 12月 24日

驚いた~

うちの息子も4歳にしてようやく『クリスマス=サンタさん=プレゼントが貰える』という図式が分かってきたようです。遅っ。でも、息子なりにゆっくり成長しているらしいことが分かって母はウレシイ。
さて、そうなったからには今年こそプレゼントを用意しなければなりません。(去年までは特に用意しなかったんです~)
息子が今、一番欲しいもの、それは『CDラジカセ』
メカがとっても好きな息子。1歳の頃からCDラジカセと戯れては壊し、戯れてはまた壊し、一体何台買い換えたことか・・・。そして最新のCDラジカセ君が壊れて早数ヶ月。
CDラジカセを何度も買い換えたので分かったことですが、一番安いのは意外にも電気屋の店頭にあったりする。CDラジカセに限っては必ずしもネットで探すものが安いとも限らないらしい。で、何度も息子に見つからないようにこっそり買いに行こうと思ったのですが・・・なかなか暇がなく夫に頼むことに。だって夫は秋葉原に勤務する男ですもの!
夫「お店行ったけど安いの売ってなかった。」
私「え?どこの?」
夫「家の近所の店。」
私「・・・会社帰りにちょこっと秋葉原で買ってきてくれたらいいじゃない。」
夫「え?秋葉原で?電気屋さんあるの?」
私「・・・秋葉原って言えば・・・。」
夫「あ~、思い出した!秋葉原って電気街じゃん!そうだ秋葉原ってあの秋葉原か、そうか。」
私「・・・。」
でもまあ、本日無事息子の枕元にCDラジカセを置いておくことができました。

さて、クリスマスイブの夜、我が家にもサプライズプレントが。
何と夫が今週末で契約打ち切りだということを今日告げられました!夫は正社員ではあるけれどいつもあちこち派遣されていて、その派遣先からの契約打ち切り通告でした。契約打ち切りの場合は1ヶ月前に通知すると聞いていたので、少なくとも来月末までは仕事はあるものと思っていたのにこんなに急に言われるなんて!サブプライムローンがついに我が家にまで襲い掛かってきました~。
この年末に新しい派遣先を見つけるのは難しいだろうから、夫は年明けもしばらく自宅待機かな。派遣先がなくても、雇い主から給料の60%は保証されるとのこと。収入がゼロになるわけではないらしいのでまあしばらくなら何とかなるかな。
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by xiaozhuzhu | 2008-12-24 23:59 | 国際結婚2008年の日記
2008年 12月 20日

それも数字でね

今回のはなかなか下がらない。一応予防接種は受けてはいたのけれど、ひょっとしてインフルエンザ?という不安を抱えて病院へ。
しかし病院嫌いの息子。泣いて暴れて抵抗する。熱も高いので奮発してタクシーに押し込み、病院の前で降ろすと逆方角へ逃走(汗)。そんな息子を引きずりながら受付を済ませ、
「子供が逃げるので外で待たせてもらいます!!!」
と叫んで病院の外へ。その時点ですでに病院中から注目を浴びる。
逃げようとする息子を遮りつつやり過ごしていると、看護婦さんが「中待合室に入ってください」と呼びに来た。息子を引きずって何とか中待合室に入ったもののまだ逃走しようとするので、中待合室の扉のをかけてみた。その、息子の手の届かない高さにあるのだ~。これで束の間休息できる♪と周囲を見ると、激しく抵抗する子供とそんな子供を鍵で閉じ込めて涼しい顔の鬼母(つまり私?)に中待合室にいる全員の視線が集まっていた(汗)。
そして息子の番になる。口をアーンと開けるのが何より嫌いな息子。スプーンの柄みたいなので舌を押さえつけられるのが嫌なのだ。息子があまりに抵抗するので、先生はスプーンは使わないと宣言。息子に自分で口を開けさせて懐中電灯で照らす。先生も看護婦さんも必死で「もっと大きく口を開けて!見えないよ!大きくアーンだよ!もっと大きく!」と言うのだが息子はほとんど口を開かない。とっさに私が「100の声でアーンだよ」と言ってみると
「あーーーん!!!」
無事診察終了。インフルエンザではなくただの風邪だった。
数字にこだわる息子、声の大きさもテレビのボリュームのように数字で表現したほうがよく伝わるのだった。先生は大笑いし、看護婦さんはポカーン。
後から息子は「ママが100って言ったからどの位大きくするかすぐ分かった」とわざわざコメントしてくれた(汗)。
母としては複雑(泣)、だってやっぱりそういうところがすごくアスペルガー症候群だと思うんだなあ・・・。
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by xiaozhuzhu | 2008-12-20 16:49 | 未来のエジソン君
2008年 12月 19日

働く自信が…

息子が変化しつつあるのは確かなのですが…知恵熱でしょうか(?)最近よくを出す息子です。
8月の引っ越し、10月の父の葬儀と、息子には随分ストレスのかかる半年間でした。しかし、その反動(?)か、この1ヶ月ほどで突然ものすごく落ち着きだした息子です。これまでほとんどテレビを見なかった息子が、長時間のアニメを見たりもできるようになりました。子供向けアニメってある意味すごく道徳教育だと思います。おかげでこれまでまったく言うことをきかなかった息子が、少しは言うことを聞いてくれるようになりました。スーパーに買い物に連れて行っても、電車に乗っても、これまでのように大顰蹙な場面と言うのは減りました。私も随分ラクになりました。

しかしそんな突然の変化に息子の体がついていかないのでしょうか(笑)、とにかくよく熱を出します。保育園には週3日もいけばいいほう(汗)。当然、私も仕事を休まなければなりません。なんだかそれが気持ちの上で随分負担になってきました。息子が1歳、2歳の時は「もう少し大きくなるまでの辛抱」と思って乗り切れたのに、4歳になった今も相変わらずの現状に突然疲れを感じはじめた今日この頃。なんだか働く自信も気力もすっかり失いました。

今日はまた熱を出した息子(なのに家中走り回る~)と1日を過ごします。
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by xiaozhuzhu | 2008-12-19 09:44 | 2008年(3~4歳)の日記
2008年 12月 17日

天使

先日は保育園のお遊戯発表会で、息子は『くるみ割り人形』の『天使役』をやりました。・・・正直、一番出番も少なく台詞も一切ない役ではありましたが(笑)立派に天使のステッキを振っておりました(笑)。
これまで集団行動に一切参加しなかった息子にしてみれば大いなる成長!母はそれなりに感動しました!
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しかし、他の4歳児との差は歴然。合唱の発表の時は全く歌わなかったり、相変わらず気まぐれではあります。舞台上での行動パターンは2歳児と同等かな?!それでもまあ、息子なりのゆっくりペースで成長しているのだということは良く分かりました。それで十分ですよね。
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by xiaozhuzhu | 2008-12-17 23:59 | 2008年(3~4歳)の日記
2008年 12月 10日

『奮闘』

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中国ドラマ『奮闘』、かなりハマリました。中国の80年代生まれ、もうほとんど感覚のギャップを感じません。70年代生まれの中国人である私の夫とは大いに違う感性を持ってるようです(笑)。
こちらから見れます(↓)
http://www.tudou.com/playlist/id/1938581/
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by xiaozhuzhu | 2008-12-10 01:39 | 国際結婚2008年の日記
2008年 12月 09日

もうすぐクリスマス

クリスマスイルミネーションにすっかり溶け込んじゃった息子です。
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by xiaozhuzhu | 2008-12-09 21:24 | 2008年(3~4歳)の日記
2008年 12月 03日

突然の目覚め

2歳半までテレビを一切見なかった息子。2歳半からは数字に興味を持ち、テレビの時刻表示を何時間も眺めていたけれど番組の内容は全く見なかった息子。3歳ごろにようやく乳児向け番組の「いないいないばあ」を見始めた。転がるボールを見て赤ん坊のように「キャッ!キャッ!」と笑う3歳児。しかし集中力は5分と持たず、すぐにまた時刻表示をじっと見つめる。

息子は突然変わった。4歳にして突然「千と千尋の神隠し」のDVDを見始めた。これまで何度見せても5分も見なかったのに、突然はじめから終わりまで通して見た。見終わるとまたはじめから見た。そして翌日も、翌々日もまた見た。息子の世界は突然広がった。息子の中で何かが目覚めたらしかった。

例えば、千尋のお父さんとお母さんは食べ物を勝手に食べて豚にされてしまった。物事には因果関係あるということに突然目覚めたらしい息子。ルールを守らなければ後で困ったことになるということが突然分かったのだ。いままでどんなに言って聞かせても分かってくれなかったのに。
そしてストーリーの展開を楽しむようにもなった。これまで閉ざされていた空間が突然広がったような息子。私は今奇跡を目の当たりにしている。人間の機能って、こんな風にある日突然働きはじめるのだ。

「自閉症は先天性のもので治らない」と言われている。でも「先天的で治らない」という認識は捨てることにする。現に息子は突然アニメを見始めた。息子は大きく変わろうとしている。私も、これまでの考え方を全部変えようと思う。まだまだ気持ちは纏まらないけれど、先の方にはとてもいいことが待ってくれているような気がしている。
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by xiaozhuzhu | 2008-12-03 13:15 | 未来のエジソン君
2008年 12月 01日

「分からない」

11月27日、2ヶ月以上待ってようやく叶った療育センター(療育センターについては11月19日の日記をご参照ください)での精神科医による診察。
結果から言うと何も分からなかったし、変わらなかった(笑)。

療育センターは大抵交通の便のとても悪いところにある。バス停やバス内で大暴れの息子を連れてたどり着いただけでもうぐったり。
着くとまず下着姿になり身体測定。胸囲まで測る。看護婦さんは息子の体の隅から隅まで見ていた。身体測定とは名ばかりで、実は虐待を発見する目的なのだと思う。それは大事な事だとも思う。でもなんだかどんどん気持ちが冷めていく私。

そして診察へ。あらかじめ郵送していた資料、川崎市から送ってもらった発達テストの結果などを交えながらこれまでの様子を話す。
精神科医の診察はこうだった。
息子の「数字や順番への異常なこだわり、においへの過敏さ」などは自閉傾向の子供に特徴的なものだ。しかしそれなのに新しい保育園では全くトラブルなく過ごせている。それが不思議だ。普通なら絶対トラブルを起こすはずだ。だから正直、どうして息子が数字や順番にそこまでこだわるのか原因が分からない。原因が分からないので対処法も分からない。分からないことだらけ。だからしばらく様子を見て3ヵ月後にまた診察。
本当に何を聞いても「分からない」とばかり言う先生だった。もちろん8月に公立保育園には1週間しか通えなかった話もした。でも今の保育園にはとても馴染んでいる点が先生には逆によく分からないらしい。
なんだか腑に落ちない。あのまま無理やり公立保育園に通い続けて、トラブルをたくさん起こしていれば診断しやすく、息子に合う保育園に転園したから診断を下しにくくなった?!ということかな。そう思うと可笑しくなった。

正直、私が一番知りたかったのは病名ではない。息子が「こだわり」が原因で癇癪やパニックを起こしたときの対処法だ。でも先生は「そんなこと分からない」と・・・。

実はセンターに向う途中のバスで「一番前の席に座りたい」と大暴れした息子。そこにはすでに他のお年寄りが座っていたのだ。困り果てる私を助けてくれたのは側にいたおばあちゃん。「ボク、あの席は小さい子供は座ってはダメな席なのよ。」「他の人が座ってるから諦めなさい」という私の言葉にはすごく反発したくせに、不思議とその言葉には納得した息子。ああ、こういう言い方をすれば良かったのだと反省。
この話をこの医師にしたところ「ああ、そういう場合はこの子はパニックを起こしますと説明して一番前の人に席を譲ってもらったらいいんじゃないの?」だって・・・。ぽかーんと先生の顔を見つめちゃいました、私。
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by xiaozhuzhu | 2008-12-01 23:59 | 未来のエジソン君