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2008年 01月 30日

参った、参った

息子を連れて療育センターに行くのは2月6日と決まった。専門家の診断は恐らくさらに半年後。それまでは息子が何かの障害を持っているとは考えずに過ごしたいと思っていたけれど、その矢先色々な事件が起こった。
臭覚が特に鋭い息子(まあこれも発達障害や自閉症の子の特徴だったりするからますます心配なのだけど)、今までもニオイが原因でちょっとしたパニックを起こすことがあった。しかし、この1週間ほどはニオイが原因で保育園でも問題を起こしかけた。ある友達のニオイがどうしても気になって、そのお友達が近付くと「あっちへ行け」と言ったり、泣いたり。もちろん、そのお友達が変なニオイがするわけではない。何か不愉快な事件が起きたときにたまたまその子が側にいたから、そのお友達のニオイを嗅ぐとその事件を思い出して泣いたりするのだと思う。家に帰ってからもそのお友達の名前を言うと「ニオイある(ニオイがする)、ニオイある」と言い続けた。
担任の先生にも息子が特に臭覚に敏感だという話をして、しばらく様子を見てもらうことになった。しかしまだ何の結論も出てないうちからこういった問題が起きてしまい、母としてかなり動揺した。

家では家で、何にでもこだわっては癇癪を起こす息子。昨日の夕食は息子の好きなコロッケだった。ソースをかけるのが大好き。私がコロッケにソースをかけてあげた。すると突然癇癪を起こす。理由はソースがフォークにかかったから。これが息子にはどうしても許せないらしい。息子に謝って、フォークを洗うと機嫌を直してくれたものの、今度はコロッケをカットしたそのカットの仕方が気に入らないと言って癇癪を起こす。「大きすぎる~、切って~」と言ったのは息子だったのだが・・・。
息子との毎日はいつもこんな風。何千項目もに及ぶ息子のこだわりと戦う日々。しかもどれも「何でこんなことで・・・?」ってこだわりばかり。
しかし切ってしまったコロッケを元には戻せない。どうしてもできないことはできないと分かって貰わなければ。昨日は私も頑張った。息子が泣いて「コロッケを元に戻せ~」と言えば、私も「それはできない~!嫌なら食べるな~!」と泣いた。30分くらい経った頃、息子はそのコロッケを食べ始めた。私にとっては奇跡の瞬間。通じた!息子に私の言ってることが通じた!30分かかっても、1時間かかっても分かって貰おうとすることって大事なんだな。息子にはどうせ分からないって思い込んでるところがあった私、すごく反省。

今日の夕食、息子は食べる前にこう言った。「ママ、今日は泣くなよ!」
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by xiaozhuzhu | 2008-01-30 22:54 | 未来のエジソン君
2008年 01月 25日

騙不了

CDラジカセが壊れた。これで5台目かな・・・。
「好きな遊びは?」と聞かれて迷わず「CD」と答える息子。決して音楽好きではない。メカ好き数字好きなだけ。エレベーターや、券売機、自販機、ともかくボタンを押して動くものは全部大好き。挙句にCDには曲順の数字が表示されるから数字好きの息子としてはたまらない。
ボタンを押しまくられ、時にはブロックを詰められ、クレヨンで落書きされ、5台目CDラジカセもついに寿命が尽きた。で、新しいCDラジカセを買いに行くことになった。

夫は最近お気に入りのセンター北に行くと言う。しかし電車の中で、息子はなぜか「今日はセンター南に行く♪CD買いに行く♪」とルンルンしている。センター南には大きな家電ショップがない(と思う)ので、それを説明しようとしかけると、夫が「大丈夫、大丈夫」と私の口を遮った。そして夫は「次の駅がセンター南だよ」と息子に嘘を教えた。「騙されたって分かったら息子はパニック起こすから」と私。「まだ子供なんだから、騙されたって気付かないよ」と夫。
結局息子は電車を降りる直前に気付き、「違う!ここはセンター南じゃないっ!降りないよ!違うよ!」と暴れだした。力ずくで息子を電車から降ろした夫。泣き喚き、暴れる息子。
3歳児を侮ってはならない。もう字も読めるんだし、駅の雰囲気だって覚えているからすぐに嘘はバレるのに。それに、わざわざ息子を騙す必要もないことだった。泣き喚く息子を抱っこして、CDラジカセはセンター南に売ってないからと説明したらきちんと分かってくれた。も~無駄な労力使わせないでくれよ、夫。

うちの子はそんなに簡単に騙されないんだからねっていう気持ち半分、これだから疲れるんだよなうちの子はって気分半分。センター北に着くまでにも何回「ギャーッ」ってヒステリー起こしたことか。「電車の色が気に入らない」「乗る車両の番号が気に入らない」「気に入った改札がない(どの改札機を通るのかにもこだわっている)」等々・・・。ありとあらゆることに「こだわり」を通そうとする息子。傍から見てるだけで疲れるよ・・・。
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by xiaozhuzhu | 2008-01-25 23:59 | 2008年(3~4歳)の日記
2008年 01月 23日

北部療育センターへ

息子のちょっと変わっている面が気になっていると3歳児検診で相談したところ、北部療育センターという機関を紹介されたのは2ヶ月ほど前。今日ようやくその北部センターへ行ってきました。今日はケースワーカーとお話をし、ケースワーカーの目から対応が必要かどうかの判断をしてもらうということでした。
つまり、今日ケースワーカーから見て「問題なし」であれば、ただの私の取り越し苦労ということになる訳で、白か黒か内心ドキドキしながら出かけました。

北部療育センターはとても遠かった。雪が降って寒い中、息子はあまり愚図ることもなく電車に乗り、バスに乗り、また電車に乗って、センターに辿りついた。センターでは息子はたくさんのおもちゃのある部屋で好きに遊んでいれば良かったので、ゴキゲンに遊んでいた。
いつものように何かにこだわって泣き喚くこともなく、静かに遊んでいたので、私としては「何だ普通の子じゃないの」と言われるかもな~って思っていた。でも、ケースワーカーの目には普通でない色々な兆候が見て取れたみたい。で、まずはやはり専門医の診断を仰ぐという方針が決定した。と言っても専門医の診断は半年待ちらしい(笑)。ま、タダだから仕方ない。民間の病院なら数十万かかるみたいだし。

で、ついでに北部センターを紹介してくれたのは区の保健婦さんの間違いで、私達は本当は中部センターに行かなければならないらしい(コラ~)。
ということで、次回はまず中部センターのケースワーカーとの相談からやり直しと決まった。何だが二度手間な感じだけど、まあ今日はとりあえず記念すべき第一日目となった。これから先長~い戦い(?)が始まるのかな。息子が上手く社会と折り合いをつけながらやっていける日まで、二人で仲良く頑張っていこう!
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by xiaozhuzhu | 2008-01-23 20:18 | 未来のエジソン君
2008年 01月 16日

出血のワケ

朝起きたら息子が大量にを流していた。
よく見ると鼻血だった。
実はこれで2回目。
前回は原因が分からずオロオロしたけど、今回は思い当たる原因がある。

実は息子は枕がないと眠れない。それなのに寝相が悪くていつも枕からずり落ちる。そして夜中に何度もムクッと起き上がっては、枕の位置にドタンッと倒れこんでまた眠る。そう、息子は一晩に何度も起き上がっては倒れる。だからいつも朝は全然関係ないところに寝ている。
昨晩、ゴツンッという音を聞いたような気がする。そして枕元には息子愛用のCDラジカセ。きっと寝ぼけた息子にはCDラジカセが枕に見えた072.gifに違いない。そしてCDラジカセに激突したのだろう・・・。

今日からはCDラジカセ置く位置に気をつけよう。そしていつも以上に息子の周囲にぬいぐるみや布団を積んで寝ることにしよう・・・。
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by xiaozhuzhu | 2008-01-16 10:22 | 2008年(3~4歳)の日記
2008年 01月 09日

相変わらず抱っこ

冬休みが終って、保育園に2日通った。3日目の今日は私のお仕事が休みと知って、どうしても保育園に行こうとしない。色々片付けたいこともあったのだけど・・・あきらめてまた息子と二人遊び呆けて一日が終った。まあ、私の方も十分癒されるんだけど。

相変わらず抱っこ、抱っこの息子。最近一番つらいのは外出先から帰宅途中に眠ってしまうこと。13~14kgのぐったりしている息子を抱えて帰るのはかなり重労働。冷蔵庫が空っぽなのは分かってても買い物もできないし。今日も何度も息子を落っことしそうになりながら、なんとか家に辿り着いた。すげー疲れた。
息子が1歳や2歳の頃は、3歳にもなれば自分で歩いてくれるし、毎日保育園にも通ってくれるものだと思っていたけど、現実はキビシイ~。

今日しましまタウンに行って思ったのだけど、よその子って結構親の問いかけに真剣に答えるもんだな・・・。うちの息子は気の進まないことは絶対答えないし、私もそれにすっかり慣れていたので、ちょっと驚いた。やっぱり変わってるかな、うちの子。
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保育園の工作の時間↑
うちの子だけやってません・・・すでに画用紙すらどこかに投げ捨てた模様(笑)。
どんな風に育つことやら・・・。
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by xiaozhuzhu | 2008-01-09 18:52 | 2008年(3~4歳)の日記
2008年 01月 06日

ママは泣いていた

新年好!
久しぶりの更新です。
年末年始は三重で過ごし、昨日ようやく自宅に戻りました。父にとって最後のお正月かも知れないということで、私も弟も数年ぶりに長い時間を実家で過ごしました。それが親孝行のつもりでした。結論を言うと、父にはそうとは受け取ってもらえなかったみたいで、とても後味の悪いお正月でした。でも、自分としてできるのはこれくらいなので、やるだけはやったという気持ちです。本人がどう受け取るかは本人次第、仕方ないのです。

誰もまともに口もきかず、バラバラのまま十数年も一緒に住んでいるだけだった私の家族。突然仲良くするのはそもそも無理なのです。ゼロどころかマイナスの家族関係を少しずつ修復するしかないのです。

3歳になった息子はそんな中から色々なことを感じ取ったようです。

川崎の自宅に戻ってから、息子は一気に色々なことを話しました。
「ボク マダ ウマレナイ、ママ イル」
「ママ マダ ウマレナイ、オバアチャン、イル」
「ママ チイサイ、パパ チイサイ、オバアチャン オオキイ」
どうやら息子には、私にも今の息子のように子供の頃があったのだということが分かったようでした。そして次の言葉にとても驚きました。
「ボク ウマレナイ、ママ ズット ナイテタネ?!」
私には、「僕が生まれる前のママは(悲しくて)ずっと泣いてばかりいたんだね」と聞こえました。
息子には何もかもお見通しなのでしょうか。3歳の息子に慰められるなんて、情けない母親です。

でも、裏を返せば、息子は今そこそこ幸せを感じてくれてるってメッセージなのだと思います。なんだかホッとしました。息子がいつも愛情に囲まれて幸せでいてくれること、それが私の何よりの願いなのですから。
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by xiaozhuzhu | 2008-01-06 23:59 | 2008年(3~4歳)の日記