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カテゴリ:2013年上海へ里帰り( 8 )


2013年 01月 05日

2013年上海へ里帰り

2013年上海へ里帰り

1.上海は寒かった
2.ホテル暮らしは罪か
3.夫迷子になる
4.ハーフ君
5.ヤギとヒツジ
6.ちょっぴり観光
7.もうこの話はしない
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by xiaozhuzhu | 2013-01-05 00:00 | 2013年上海へ里帰り
2013年 01月 04日

もうこの話はしない

e0027594_14525765.jpg滞在中は雪の日がほとんどだった上海。元旦だけは快晴でした。一斉に干された洗濯物。空中を串刺しにするような干し方…息子は「日本と違うね」って言ってました。色も派手(笑)。

e0027594_1453593.jpg貴重な晴天です。団地の遊具にも洗濯物が…。ま、厳密には「遊具」ではなく「健康器具」です。お年寄りが体を鍛えるためのものがほとんどです。息子も拝借して遊んでましたが。

滞在中、息子は中国に馴染めないし、中国語も分からないし、ほとんど誰とも口をききませんでした。それでもエネルギッシュな夫の家族はお構いなしに息子に話しかけます。私も気が向いたときだけ通訳(汗)。

義母「もっと中国においで。来年もおいで。」
息子「めんどくさい。そんなに言うならおばあちゃんが日本に来ればいいじゃない。」
私  「おばあちゃんが日本に来たらって言ってるよ~(←微妙な箇所は省略)。」
義母「ホント?そう言ったの?わーい!嬉しい。すごく嬉しい!いつ?いつがいい?冬は嫌だな。寒いから。」
私  「春がいいよ。桜も満開だし。(←言ってみてるだけの私)。」
義母「学校が休みの時がいい。孫と遊べるから。いつが休み?」
私  「春は2週間。夏は5週間だけど、暑くて倒れると困るからやめて。」
義母「じゃあ、いつの春?来年?」
私  「…(←即答できず)」 
義母「じゃあ、息子(つまり私の夫)と相談しといて。」
私  「…(←返答できず)」 

さらに!
義母「私たち(義母&義父)そんなに食べないから、毎日おかず一品作ってくれたらいいから。」
私  「…(←返答できず)」 
義父「俺は毎日でいい。日本のは美味しい。」
私  「って…ラーメン?うどん?ソーメン?…(←もはや投げやり)」 
義父「だよ、。日本の。」

さらに!さらに!
義母「私たち(義母&義父)、2週間だけでいいから。ほんの2週間で帰るから。(それ以上引き止めないで…という口調)」
私  「…(←返答できず)」 
義母「孫が学校が始まったら家にじっとしているのつまらないから2週間だけでいいから。」

横で笑っていた夫によりますと、義父&義母にとって「日本滞在」とは即ち、我が家に数ヶ月滞在し寝食を共にすることを指しているらしいです。暮らすつもりらしいです。だけど、すごく遠慮して「2週間でいい」と言っているとか。

…いや、長過ぎます。私、気が狂っちゃいます。私に耐えられるのはせいぜい5日間くらいです。

まあ、でも我が家の経済力では義父&義母を日本にご招待できるのはいつの日かな。
だって、数年前にご招待しようとして飛行機代10万円送ったら「少ない」って腹を立てて来なかったのだから(→本人達は忘れてますが、そんな事があったんです!)。飛行機代だけでも15万か20万か用意しなきゃならないって事でしょう…実現不可能でしょう。ま、この話はもう誰とも二度としな~い!
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by xiaozhuzhu | 2013-01-04 00:00 | 2013年上海へ里帰り
2013年 01月 03日

ちょっぴり観光

8泊9日の滞在中、夫の実家でご飯を食べて過ごすだけという日がほとんでした。夫の実家に泊まるべきところをホテルに泊まっているのだから、まあ、それは仕方がないとして…でもせっかくの上海、観光もしたいし、外食もしたい!
「観光なんかするな」「外食なんかするな」という夫の家族を振り切り…ちょっとだけ遊びに行きました。
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←豫園
(厳密には豫園周辺の土産物屋街)
お約束の観光スポットなのに、息子が生まれてから初めて行きました(汗)
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←七宝鎮
上海郊外の水郷…義父も付いてきましたが「こんな場所知らなかった」と。
息子は上海雑技ゲームセンターが楽しかったって言ってました。あと外灘観光トンネルも喜んでた。ゲームセンターと言えば、義兄親子がよく行くとの事で、中国のゲームセンター初体験にして、息子は超ハマッてしまい、上海滞在中ほぼ毎日通いました(汗)。
Toms World Amusementというゲームセンターで、どうやら台湾の企業らしいです。
お金を払ってメダルを貰い、そのメダルをゲーム機に投入して遊ぶというのは日本と同じですが…ゲームが上手く行った時、機械から放出されるのはなぜかメダルではなく「兌換券」という小さなチケットの綴り。ゲーム機がそのチケットをドバドバ吐き出す様子が面白くて息子はゲーム機に貼りついてました(汗)。「兌換券」は後でちょっとした景品と交換できます。もはやパチンコ屋に近いかも(笑)。
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←田子坊
上海で最もお洒落なスポット

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by xiaozhuzhu | 2013-01-03 00:00 | 2013年上海へ里帰り
2013年 01月 02日

ヤギとヒツジ

日本と違って中国では実にいろんな生き物が食べられています。私がこれまで食べておいしい!って思ったのは「スッポン」、「ハト」、「カエル」、「タニシ」でした。
今回は「田うなぎ」「スズメ」に初挑戦!どちらも美味でした。夫の言うとおり、日本のスーパーに牛・豚・鶏しか売ってないのはとてもガッカリな事です。
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←夫の実家の家庭料理
夫の実家で出される食べ物で私がちょっと苦手なのが羊のスープ。スープにあんまり味付けしてなくて、「羊」の臭み?が濃厚です。夫の家族は食べ慣れてるらしく「おいしい、おいしい」って言ってましたが。

ところでこの「羊」、多分「ヒツジ」なんですけど、夫の家族に「これってヒツジ(=羊)だよね?ヤギ(=山羊)じゃないよね?」って聞くとどうもハッキリしません。「だ、だ」と言います。念押しで聞きます。
私 「ヒツジ(=羊)って羊毛の取れる毛がフサフサのヒツジ(=羊)だよね?ヤギ(=山羊)じゃないよね?」
義兄「そうそう、あの毛のフサフサの…ところでヤギ(=山羊)って何?」
私 「…ヤギ(=山羊)ヤギ(=山羊)だけど…『山羊』って中国語なんだけど。」
義兄「…ふうん、知らない。」

多分中国ではヒツジ(=羊)ヤギ(=山羊)も食べられているはずですが、上海周辺だと地理的にヒツジ(=羊)よりヤギ(=山羊)が飼われている可能性のほうが高いような…で、今、ウィキペディアで調べてみますと、中国の方々はあんまり区別してないみたいです。とほほ。

ヒツジ(=羊)と言えば、中国滞在中息子は『喜羊羊与灰太狼』というアニメに夢中でした。言葉も分からないのに従弟と仲良く見てました。
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←ハトの肉&たまご
ハトって美味しいです!

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by xiaozhuzhu | 2013-01-02 00:00 | 2013年上海へ里帰り
2013年 01月 01日

ハーフ君

日頃忘れがちですが、息子は日中ハーフなんです。
中国語はさっぱり覚えないし、2年前に上海に帰省した時は毎日「日本に帰りたい~」って泣いてたし、本人も全く自覚してないけどそれでも半分は中国人です。

数年に1度ではありますが、そんな息子に少しでも中国という国を知って欲しくて中国に連れて行くのです。
私自身、18歳から中国語を学び始めて、もちろんまだまだ下手くそだけど、でも言葉を学ぶ以上に、習慣や文化の違いに慣れる事の方がはるかに大変だったのです(あ、今でも慣れてませんよ、凹んでばかり)。息子に中国語を無理に教えようとは思わないです。覚えてくれたら嬉しいですけどね。でも、小さいうちから中国のエネルギッシュな雰囲気や、匂いや、食べ物や…そういうものには触れて欲しいと思っています。そんな思いで嫌がる息子を引きずる様に(笑)中国へ連れて行くのです。

e0027594_1353269.jpg3歳半年下の従弟とも遊びました。
家族がいて、みんなでご飯食べて、子供たちが元気に遊んで…そういうところは世界共通、同じなんですよね。

今回の中国滞在で、息子がまず指摘したのは「中国の人はお金も品物も渡すときに投げる」という事。早速まねしてました(笑)。それから道端や地下鉄で「物乞い」に遭遇したのもカルチャーショックだったらしいです。で、遭遇するたび1元のコインを恐る恐るお椀に入れていました。生きた魚や鳥が売られているのにも興味津々。あるレストランの門前で、生きた鶉・ハト・ニワトリの傍らにむしり取られた羽が山積みされていたのにビックリしてました。でも「帰りた~い」と泣いたりはしなかったです。成長?したかな?!

あ、これ↓は夫の実家で義母がスッポンを料理している所。血を抜いてます。豪快。
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by xiaozhuzhu | 2013-01-01 00:00 | 2013年上海へ里帰り
2012年 12月 31日

夫迷子になる

来日8年。日本語はまだまだな夫ですが…日本の便利で心地よい生活に慣れ、全く中国人らしさをなくしております。

地下鉄の駅→見つけられない
駅の改札口→見つけられない
       (日本に比べ表示等、分かりにくいですけどね、確かに)
タクシー→要求を伝えられない
       (運転手が気を利かしてくれるとかはないので、要求はストレートに言わなきゃ!)
ホテル →要求を伝えられない
       (従業員が気を利かしてくれるとかはないので、要求はストレートに言わなきゃ!)

ホテルの清掃員さんに「石鹸」の補充を頼むのにモジモジした挙句20元(≒300円)も渡そうとした夫…清掃員さんは20元受け取りませんでしたけどね(笑)。

さて、忘れもしない12月31日。この日はホテル近くの南京東路で家族3人ブラブラしてました。後から知ったのですが、この日の夜、外灘でカウントダウンイベントが行われる予定で、そのためにいつも以上の人出だったのです。
上海に来て4日目、中国滞在に疲れを見せている息子の為に、ケンタッキーなど食べさせてみたり。
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…それにしてもケンタッキーも混んでます。トイレも混み混み。
私「トイレ混み過ぎ。ホテルに帰ってトイレしてくる。30分位で戻れるから。」
夫「え~?でも店混んでるから食べたら出て行けって言われるよ。」
私「そしたら近所のゲーセン行ってて。店の前で待っててくれてもいいし。」
夫「…うん…。」
そして息子に「ホテルのトイレ行って来る~」と言って私は店を後に。

さて、30分後。南京東路に戻ってみると、ベンチの上に立ってキョロキョロしている男が1人。警官2人と揉めています…なんとではありませんか!

私 「どしたの?」
夫 「店から出た後、息子がいなくなった!どこかへ走り去った!」
私 「何分前?」
夫 「まだ10分も経ってないけど!どうしよう!どうしよう!」
警官「とにかく、まず、近くの派出所で迷子の届出をしてください、お1人ここに残っていれば大丈夫でしょう。」
私 「じゃあ、パパ行ってくれば?」
夫 「よっ、よし、分かった。お前、絶対ここを離れるんじゃないぞ!いいな!息子が戻るかもしれないから!

そして夫は警官2人に派出所へ連れて行かれた…。

私、30秒考えて息子の居場所分かりました。ゲーセン?いえいえ、あの会話は中国語だったので、息子はただ私がトイレに行ったことしか知らないはず。
で、食事していたケンタッキーの店の前に行って見ると…息子はポツンと立ってました。
息子「あ、ママ、もう帰ってきたの?あのね、パパがいなくなったんだけど。

後から思ったのですが、あの日の南京東路はカウントダウンイベントの為に厳重警戒中だったはず。ベンチの上に立って大声で叫ぶ夫はただのあやしい人だったに違いなく、警官はさっさと排除したくて派出所に連れて行ったんだろうな~。

夫は「息子が迷子になった」と言い張ってますが、息子と私は「パパが迷子になった」と思っています。少なくともはぐれたら元の店に戻ってみる位の事はしてから警察に届けましょう。

ちなみにカウントダウンイベントの様子は動画でも配信されています。
なかなか見事でした(←私は見逃したけど)。
http://v.youku.com/v_show/id_XNDk1OTA0Mzky.html
上手く見れない時は「上海」「外灘」「4D」「灯光秀」などのキーワードで検索してみてください。
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by xiaozhuzhu | 2012-12-31 23:59 | 2013年上海へ里帰り
2012年 12月 29日

ホテル暮らしは罪か

2012年12月28日~2013年1月5日の8泊9日、今回のホテルは外灘の近くのBaron Business Bund Hotel。バスタブ付のダブルルームに親子3人強引に泊まって、サービス税込みトータル31,938円。

毎回上海に帰省するにあたって、夫の両親はもちろん「実家に泊まれ!」と言いますが…しかし、ベッドも布団もないのです。雪降ってますけど。で、夫の両親には顰蹙を買いつつも今回もホテル住まい。

そもそも中国に何の免疫もない息子にとって、中国滞在は相当なストレス。息子にとってホテルはシェルター的な役割を果たしていると思うのです。昼間はディープな中国を味わって、夜はホテルで日本的生活(ま、そんな高級なホテルでもないけどね)。
…でも、ホテルに帰ることでホッとしてるのは息子だけじゃありません。私ももちろんですけど…何より夫がホッとしています。来日8年。日本語はまだまだ(汗)ですが、日本の気の利いた行き届いた心地よさが当たり前になっているにとっても、やはり中国滞在はストレスなのです。日に日にストレスを増す夫。お気の毒。

でもさ~、夫の両親には「妻が我儘だから、妻の我儘でホテルに泊まる」とか言っといて、その実ホテルライフを楽しんでいる夫に、私ちょっとムカッとします。

さらに!「ホテルに泊まるなんて、冷たい」「私たちの家が狭いからってホテルに泊まるなんて…」と散々私を非難してくる夫の両親までもが…なんとホテルのお風呂を使いに来るのです!夫の両親の家にもシャワーはあるんですけどね、「お湯の出が悪い」のか「バスルームが寒い」のか「排水が悪い」のか…とにかく使っている形跡がない。ホテルの風呂は便利だからと、滞在中に何度か風呂に入りに来てました。

国際結婚も早9年、ま、今更何とも思いませんが。バスルーム水浸しにして帰るのはやめて欲しいなあ…(泣)。
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←奥にある「ソファー」分かります?これに家族3人寝ろって言うんですけどね…。

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by xiaozhuzhu | 2012-12-29 00:00 | 2013年上海へ里帰り
2012年 12月 28日

上海は寒かった

2012年12月28日~2013年1月5日の9日間、2年ぶりに上海に里帰りして参りました。
安倍首相誕生により年末から突如の円安…「この時期に円から元への両替は損だ!」「現地では元建て口座からお金を引き出して使う!」と夫。

…でもね、成田空港に到着する頃真っ青になった夫。
なんと「元建て口座のキャッシュカードを忘れてきた」そうです(汗)。飛行機のチケットもあるし、ホテルもすでに支払い済みだけど…でも食事とか、移動とか、どうすんの???

私「こんなこともあろうかと日本円持ってきてるから、それ両替して使おう。」
夫「駄目だ!今、両替は損だ!両替は絶対許さん!」
私「でもお金1円(1元か)も使わないってわけにいかないでしょう?」
夫「駄目だ!絶対駄目!」
私「じゃあ、どうするの?クレジットカードで払うの(どっちみち元→円に換算されるので同じこと)?」
「…お父さんにお金を借りる…後で返すから。」
どうやら日本に帰国後、夫の口座から義父の口座へ送金するつもりらしく、上海滞在中はとりあえず義父にお金を借りるとか…。

…でもでも、2年ぶりに帰ってきた息子に、いきなり「カード忘れたから金貸して」と言われる義父もかわいそうだ。義父に妙な心配かけるくらいなら、多少為替レート的に損であっても日本円を両替すればいいのでは…。

国際結婚して早9年…こんな時言い争っても無駄です。もう放っておくしかない。
てな訳で上海滞在中は義父に借金して過ごしました。2年ぶりの上海…雪の降る寒さでした。東京でも初雪はまだなのに。借金暮らしの身に寒さが沁みます。
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by xiaozhuzhu | 2012-12-28 00:00 | 2013年上海へ里帰り