カテゴリ:国際結婚2008年の日記( 31 )


2008年 12月 24日

驚いた~

うちの息子も4歳にしてようやく『クリスマス=サンタさん=プレゼントが貰える』という図式が分かってきたようです。遅っ。でも、息子なりにゆっくり成長しているらしいことが分かって母はウレシイ。
さて、そうなったからには今年こそプレゼントを用意しなければなりません。(去年までは特に用意しなかったんです~)
息子が今、一番欲しいもの、それは『CDラジカセ』
メカがとっても好きな息子。1歳の頃からCDラジカセと戯れては壊し、戯れてはまた壊し、一体何台買い換えたことか・・・。そして最新のCDラジカセ君が壊れて早数ヶ月。
CDラジカセを何度も買い換えたので分かったことですが、一番安いのは意外にも電気屋の店頭にあったりする。CDラジカセに限っては必ずしもネットで探すものが安いとも限らないらしい。で、何度も息子に見つからないようにこっそり買いに行こうと思ったのですが・・・なかなか暇がなく夫に頼むことに。だって夫は秋葉原に勤務する男ですもの!
夫「お店行ったけど安いの売ってなかった。」
私「え?どこの?」
夫「家の近所の店。」
私「・・・会社帰りにちょこっと秋葉原で買ってきてくれたらいいじゃない。」
夫「え?秋葉原で?電気屋さんあるの?」
私「・・・秋葉原って言えば・・・。」
夫「あ~、思い出した!秋葉原って電気街じゃん!そうだ秋葉原ってあの秋葉原か、そうか。」
私「・・・。」
でもまあ、本日無事息子の枕元にCDラジカセを置いておくことができました。

さて、クリスマスイブの夜、我が家にもサプライズプレントが。
何と夫が今週末で契約打ち切りだということを今日告げられました!夫は正社員ではあるけれどいつもあちこち派遣されていて、その派遣先からの契約打ち切り通告でした。契約打ち切りの場合は1ヶ月前に通知すると聞いていたので、少なくとも来月末までは仕事はあるものと思っていたのにこんなに急に言われるなんて!サブプライムローンがついに我が家にまで襲い掛かってきました~。
この年末に新しい派遣先を見つけるのは難しいだろうから、夫は年明けもしばらく自宅待機かな。派遣先がなくても、雇い主から給料の60%は保証されるとのこと。収入がゼロになるわけではないらしいのでまあしばらくなら何とかなるかな。
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by xiaozhuzhu | 2008-12-24 23:59 | 国際結婚2008年の日記
2008年 12月 10日

『奮闘』

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中国ドラマ『奮闘』、かなりハマリました。中国の80年代生まれ、もうほとんど感覚のギャップを感じません。70年代生まれの中国人である私の夫とは大いに違う感性を持ってるようです(笑)。
こちらから見れます(↓)
http://www.tudou.com/playlist/id/1938581/
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by xiaozhuzhu | 2008-12-10 01:39 | 国際結婚2008年の日記
2008年 10月 27日

父の他界

父が亡くなり、しばらく実家の三重で過ごしておりました。決して仲の良い家族ではなかったけれど、父がガンと分かってからはなるべく父に良い思い出を残してもらおうと過ごしてきた5年間。人一倍死を恐れていた父が5年もその恐怖と闘ってきたことに「がんばったね」と言ってあげたい、そんな気持ちです。
それにしても田舎の葬儀って本当に大変です。親戚縁者が多いのでそれなりに盛大な式(呼ばなきゃならない人が多いんです~!あまりにも多いんです~!)なのですが、その親戚の人間関係がドロドロしすぎて気分が悪くなってしまいました。それでも父も母も他の人と同じようなお葬式をして、親戚の人に型どおりのお悔やみを述べてもらうことが幸せだという考えなので、なんだか私もこの一週間は開き直って型どおりの返答をひたすら繰り返していました。

今とっても寂しい気持なのは、父が亡くなったからではなく、父の死を心から悲しむ人が誰もいないということです。私と弟が小さい時からずっとずっと仲の悪い家族でしたからそれは仕方のないことですが、とても寒い気持になります。私たち家族の歴史ってなんて重みがないんでしょう。振り返って懐かしむ思い出も何一つありません。その事実があまりに寂しい。
私が死ぬ時は形式だけのお葬式など要らない、家族が私の死を悲しんでくれればそれでいいととても強く思いました。夫と息子を大切にしようと心から思いました。日本のお葬式など見るのも初めての夫はひたすらビックリ。でもお互いに「葬儀は不要、ただ火葬にしてくれればいい」という意見で一致(笑)。ちょっと変ってる夫と息子だけどその存在に大きな安心感を覚えました。

それからこの一週間私を慰めてくれたのは形式上、毎朝唱える「般若心経」の教えです。私は仏教徒でもないですし、意味を知ったのは初めてです。でもなかなか共感できます。

以下、「般若心経」の現代語訳より一部抜粋

この世の中は、すべての形のあるもの(現象世界=色)と、感じること(感受作用=受)、想うこと(表象作用=想)、意志の力によって行うこと(反応=行)、目や耳、口などから受ける刺激を考え、認識すること(判断=識)、これらの5つの集まり(=五蘊・現象世界+精神的世界))によって、成り立っているのだ。そして、そのどれ一つとってみても、変化し滅びる性質を持っているので、永遠不滅のものはないのである。

この意味が解るなら、どんな苦しみも困難も消え失せるのだ。

心の世界についても同様で、楽しいと感じたり、赤いものを「これは赤いものだ」と見たり、お腹が空いたので食事をとったり、目、耳、鼻、舌などから受けるものを、「きれいな花」とか、「鳥の声」、「赤ん坊のにおい」、「にがい」などと感じ、想像し、判断することも、これまで生きてきた間の、自分自身の経験や知識から、あれこれ導き出された、一瞬の幻覚のようなものなのだ。つまり私たちの生活すべてにおいて、どれ一つとっても、それは永遠不変の実体ではない。

例えばあなたの「心」について言うならば、「心」が生まれたり、死んだり、汚れたり、きれいになったりする、ということは、言い方や行動として表れることはあっても、「心」というものが実体として、目の前に出ることはない。

形のあること、感じること、想うこと、意志の力によって行うこと、認識すること、これら五蘊は、「空」であり、 また、目、耳、鼻、舌、からだ、心、これら感覚器官は、一個人の姿形として、仮に現れたものであるし、色、音、におい、味、触るもの、一切の物事、これらの要素も永遠の実体ではなく、幻のようなものなのだ。

目に見える世界も、(同様に耳界・鼻界・舌界・身界も、)また、心の中で感じたり、判断したりする領域も、すべてが空である。

さらには、煩悩や無知というものも、絶対的なものではないのだから、「迷い」から抜ける、抜け出せない、という判断基準などあるはずもない。「さとり」とか「迷い」ということにとらわれなければ、「迷い」に「入る」とか、「入らない」とか、「さとった」、「さとらない」という考え方そのものが「迷い」であると気付くはずだ。

とらわれから抜け出せれば、「老いと死」という最大の苦しみからも解放される。また逆に言えば、老いや死といった苦しみは、尽きることなく表れるが、とらわれのない心の上では、それは苦しみの要素へと、変化しないでおけるだろう。

苦しみ(苦諦)や、その苦しみの原因を探すこと(集諦)、苦しみを抑制すること(滅諦)、苦しみを抑制してなくしていくこと(道諦)、これら「4種の真理の方法(=四聖諦)」にも、とらわれる必要はない。

智慧に執着しない、煩悩にも執着しない、さとってもさとりにとらわれない。とらわれを離れれば、得るという概念も、失うという概念も起こり得ない。そうして、いかなる場面においても、自身の力を発揮し、自由自在の働きで、苦渋の境涯にあるものたちを救済していこうと精進努力する。これが「空の教え」だ。

さとりを求め、苦渋の境涯にあるものたちを救済していこうと精進努力する人々(=菩薩)は、この般若波羅蜜多の教えを信じているからこそ、心が平安でいられるのだ。菩薩たちは、心を束縛するものがないのだ。とらわれや疑いといった、こころを覆い隠してしまうものがないので、何事も恐れることもなく、間違った知識や迷った心から遠く離れて、永遠なる心の平安の世界に住み続けているのだ。
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by xiaozhuzhu | 2008-10-27 23:59 | 国際結婚2008年の日記
2008年 10月 15日

シンプルに生きよう!

仕事がお休みの水曜日は息子も保育園に行きたがらず、結局保育園をお休みして二人で過ごすことが多いのだが、今日は珍しく保育園に行ってくれた!1時にお迎え」の約束だけど半日の自由時間はとってもありがたい!
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今住んでいるマンションは駅前のビル群の中のマンションだけど、ベランダ側には都会のオアシスのような小さな幼稚園があり、その向こうに数本の大きな木。この木にいつも癒される。そして幼稚園から聞こえてくる子供達の笑い声。

このマンションは新幹線も停車するターミナル駅から徒歩3分(でも駅の中を結構歩くから言うほど近い感じはしないのですが・・・)という立地が売りの若干狭い造りのマンションで、「ファミリー向けではなく単身者やDINKS向け」とハッキリ言われたにも関わらず購入してしまった私達・・・。先日行われたマンション住人同士の懇親会では全42戸中子供のいる家族はたった2戸・・・。「実はもう1人産みたい」という密かな野望はとても口に出せなかった(笑)。

でも3人で住んでも全然狭いと感じてない私達。川崎からこのマンションに引っ越す時、引っ越し業者に「単身者並みに荷物が少ない」と言われた程何もない我が家。夫が来日してすぐ子供が生まれ、当時はすごく貧乏だったから「何も買わない」日々が続き、そうこうしているうちにそれに慣れ、今では何にも欲しいものがなくなった(笑)。もともと貧乏だったから始めたシンプルライフ。でも実は環境にもやさしいエコ生活だと思う。貧乏だし夫が免許を持っていないから車もない。でも駅前に住んでるとそれでも生活できる。そして引越しを機にエアコンも捨てた。床暖房つきのマンションなので、きっとそれでも何とかなると思う(多分)。
「家が狭い、車もない、エアコンもない」と言うとかなり「エーッ」と驚かれるのだけれど・・・生きていけますぞ!十分。・・・ってことで、当分(できれば一生)続けますよ、このシンプル貧乏エコ生活。
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こんなにガラーンとしてるんだもの!もう1人くらい産んでも大丈夫でしょ!(←しつこい)
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by xiaozhuzhu | 2008-10-15 12:44 | 国際結婚2008年の日記
2008年 09月 24日

夏休み

夏休みのなかった夫が、突然1日だけ休みをもらった。飛び石連休が4連休に。私も夫に合わせて休みを取った。
息子のことで8月ほとんど仕事していなかったので休みづらいし・・・引越しでお金がかかったのでお金もないし・・・という状況でのイタリアンランチ
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何となくこの数ヶ月埋まらなかった隙間が埋まったかな。

そして何より心身ともに休まりました。色んなことに気持ちが追いつかずアップアップしていたので。これでしばらくは元気一杯過ごせそうです。
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by xiaozhuzhu | 2008-09-24 23:59 | 国際結婚2008年の日記
2008年 09月 19日

落ち着きます

色々書きたいことがあるのですが、なかなかブログUPできていません・・・(泣)。
我が家のベランダから見える風景です。
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ビルの中で夜遅くまで働いている方々にはお気の毒ですが、たくさん明かりがついてると綺麗です。時々ベランダからボーっと眺めてます。
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by xiaozhuzhu | 2008-09-19 23:00 | 国際結婚2008年の日記
2008年 09月 10日

まっすぐな道

引越しから1月半。色々ありましたがようやく落ち着いてきました。みなさんに励ましていただいて、本当に感謝してます。謝謝!

さて、さいたま市に引っ越して嬉しかったこと、それは道路が平らであることです!!!
これまで住んでいた川崎市の宮前区は実に坂の多いところでした。本当に山を切り開いたんだなって良く分かる地形で、普通に歩いていても転げ落ちそうな坂がたくさんありました。よって自転車はずっと断念していたのです。さいたま市に越してきて、まっすぐな道に感動を覚え、また自転車人口の多さにも驚きました。駅前なんて自転車の山。
息子が保育園を転園したことで送り迎えにも自転車が必要となり、ついに自転車を購入!荷台に子供用のシートを付け、万が一に備えて子供用ヘルメットも買いました。
とは言え息子はすでに14kgの重さ。約10年ぶりに自転車に乗る上、荷台には14kgの物体。実に危なっかしい運転です。息子にまで「ママはやだ~。パパに送っていってもらう。」と言われる始末(泣)。でも「毎日練習すれば上手になるからね、頑張ってね。」とも言ってくれました(笑)。

たかだか自転車ですが、あると行動範囲が随分広がります。出不精だった夫も休みの日に息子を後ろに乗せてあちこち連れまわしてくれました。周辺の遊びスポットまたボチボチご報告しま~す。
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by xiaozhuzhu | 2008-09-10 23:49 | 国際結婚2008年の日記
2008年 08月 31日

違うよ~!

前の家は古いマンションで、湿気カビの温床だった。夏になるとダニなのか何なのか虫に刺されてタイヘンだった。そこで引越しを機に冬物のふとんをふとんクリーニングに出してみた。3枚1万円(往復送料込み)とお値打ちだったし。午前中に業者さんがふとんを取りにくることになっていた。重いので夫に「業者が来たら玄関まで運んでね」と伝える。
そしてピンポーンとインターホンが。「ハンコ~」と叫んで息子が飛び出していった。最近ハンコ押しにハマッているので条件反射(笑)。ピンポーン→宅配業者→受け取り印というのがいつものパターンだから。ハンコを振り回す息子を制止しながら夫が「フトン、フトン」と叫んでいる・・・しかし何か様子がおかしい。
慌てて玄関に飛び出してみるとどっかで見た事あるご夫婦が立っていた。ご主人が差し出した菓子折りを見てピンと来た!「あ~、お隣に越してこられた方ですよね?!まあ、どうもご丁寧に・・・」
・・・危うく引越しのご挨拶に来た隣人ダニだらけのフトンを押し付けるとこだったよ!!!何か違うって気付けよ!夫!!!

新築マンションだから、まだまだ空き部屋の方が多くて只今引っ越しラッシュ。ほんの少し早めに引っ越した私達はラッキー?!なのかしら。夫は大喜びで「日本のこの風習好き」と言って菓子折りを開けてクッキーをボリボリ。すぐさま息子と取り合いの乱闘になる。
万事がこの調子。もうちょっと問題を認識して欲しいんだけどなあ・・・。
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by xiaozhuzhu | 2008-08-31 13:02 | 国際結婚2008年の日記
2008年 08月 17日

すれ違い②

引っ越して以来夫の空回りぶりは激しい。通勤電車は乗り間違えるし、もう使わないからと納戸に仕舞った棚をいきなり組み立ててみたり、何度説明しても新しいゴミの分別の仕方(前の自治体とはかなり変わった)を間違える。そして「分からないからやらない」と言って家中至る所にゴミを置きっ放し。日本語が分からないのを言い訳に手続き関係は一切私任せのくせに「まだ○×の手続きに行っていないの?」と私を責める。
SEなんだから少なくとも私よりはパソコンには詳しいはずなのに、インターネットの設定も、IP電話の設定も何時間かかってもできずに、結局は私がする羽目に。私だってイライラしたくないけど、これじゃあついついイライラしてしまう。そうしたら今度は「いつもイライラしている」とまた責められる。

一方の息子は引越しが相当ストレスだったらしく、を出し、蕁麻疹ができ、いつも愚図っている。引越し以来私も何かとカリカリしてるから、息子も不安なんだと分かっている。分かっているのについついカリカリしてしまう。そして何より息子は新しい保育園が嫌いらしい。家から徒歩2分だし、公立だから保育料が安いということで決めてしまった保育園。でも私も何となく好きになれないでいる。だから息子が「嫌い」と言うのも分かる。前の保育園はみんながとても楽しそうだった。先生も生徒も。それってとても大事なことだったのだと今更ながら思う。
発達障害だ、自閉症だと心配したものの、この一年ほどはとても落ち着いていた息子だったのに、最近は癇癪ばかり起こして、泣いてばかり。楽しそうに笑っているのを見たことがない。実家に帰省していた3日間も、息子の荒れっぷりに周囲の人は驚くばかり。激しいこだわりや典型的なADHDの症状をはっきりと示す息子の姿を見て、胸にナイフが突き刺さったような気持ちがした。そして「このままではいけない」と強く思った。

息子には精神的安定が一番大切なのだ。引越しだからとカリカリした私が一番いけなかった。そして、保育園選びも間違えていた。私が好きでない保育園を息子が好きになるはずはないのだ。気に入った保育園をとことん探すしかない。
そして仕事。今の仕事を失いたくないと私の焦る気持ちが息子には苦痛だったのだ。息子が新しい生活に慣れるまでは、息子中心に生活するしかない。仕事を失うのはつらいけど、元気な息子を失う方がもっとつらい。今は息子に精神的に落ち着いてもらうことが最優先。他のことは後からゆっくりやり直せばいい。

夫にもそう話した。夫は「お前が甘やかすから付け上がってるだけだ!」「甘やかすな!」と反発。私のしつけが悪いと責められるのは一番つらい。
息子を障害者と呼ぶべきかどうか、私には分からない。でも息子が明らかに他の子供と違うことは認めなくてはならない。息子が精神的に不安定なまま放置すれば息子の特異な部分だけが目立ってしまい社会生活が送れないかも知れない。息子が精神的に安定すれば、優れた科学的頭脳の持ち主として生きていく道もあるかも知れない。例え可能性は1%しかなくても。
夫には納得がいかないらしい。息子が他の子と違うことをどうしても認めたくないらしい。
色々なすれ違いの根本的な原因はここにあったのだ…。
今度こそ夫なりに息子のことを真剣に考えてくれるといいなと願っている。夫の導き出す答えが私と同じだといいなと願っている。夫が自分の息子を見捨てたりしないでくれることを願っている。
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by xiaozhuzhu | 2008-08-17 12:42 | 国際結婚2008年の日記
2008年 08月 16日

すれ違い

引っ越してから夫は空回りばかり。やることなすこと全て失敗。息子は情緒不安定愚図ってるか熱出してるかのどちらか。そんな二人を支える私もかなり限界…。
上手くいかない時はただじっと時が過ぎるのを待つしかない。でも夫も息子もそれを分かってくれないんだな~。

お盆は実家に息子だけを連れて帰り2泊して帰ってきた。夫は今年はお盆休みなしでお留守番。大きな荷物と息子を抱えて埼玉に帰るのは大変だからと、夫が東京駅まで迎えにきてくれることになった。実家を発つ前、熱っぽくて気持ち悪かった。でも東京駅までなら頑張れると自分に言い聞かせて息子と3時間半の旅をした。引越し以来精神的に不安定な息子はちょっとしたことですぐにパニックになって周囲に大迷惑をかけるので、電車の旅は本当に気を遣う。フラフラになって東京駅に着くと、夫の姿がない。携帯を見ると「10分遅刻する」とのメール。愚図る息子荷物を抱えて待つこと10分。「待ち合わせ場所に着いたよ」とのメール。しかし夫の姿はない。前日に散々説明したにもかかわらず待ち合わせ場所を間違えたらしい夫。電話をかけてもなかなか繋がらない。東京駅に着いてからすでに20分以上経過していた。ようやく電話が繋がると、夫は「今どこにいるんだ、遅れるってメールしたのにきちんと待っててくれてなかったのか」と怒る。なんだかとても疲れた。「先に帰る」と言って電話を切り、一人で息子を連れて埼玉まで帰ってきた。途中で息子が愚図ったり、息子をトイレに連れて行ったりしたので家に帰ると夫の方が先に帰ってきていた。顔を見るなりまた「きちんと待っていなかった」と私を責めるので、夫の方が場所を間違えているのだと説明したが、説明しているうちにとても悲しくなってきた。8時に東京駅に着いたのに、時計は夜10時を回っていた。疲れた、もう寝たいと思った。
しかし、気がつくと家にはパンも牛乳もない。夫は当然私が買ってくるものだと思っていたのだろうか?荷物と息子を抱えて、その上買い物も?息子の好きな銘柄のお茶もない(こだわり君なのでそれしか飲まない)。早速息子が「お茶~」と愚図り始める。

三重からの長旅を終えた夜10時、雨の中を息子と二人傘を差して買い物に行く。とても寂しくて空しい。から回りしてカリカリしている夫がとても遠い存在に思える。私が怒っているのが分かる息子はいつものように愚図ったりしないで静かについてくる。息子と手を繋いで黙って歩く。家に帰らなきゃと思うと気が重い。永遠に息子とただひたすら歩いていたいと思った。
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by xiaozhuzhu | 2008-08-16 11:52 | 国際結婚2008年の日記