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カテゴリ:国際結婚2006年の日記( 6 )


2006年 11月 20日

思いがけず

9月に受けた通訳案内士の一次試験の合格発表があった。中国語、日本歴史、日本地理、一般常識の4科目の試験で、歴史と一般常識はほぼ諦めていたのだけれど、結果は思いがけず合格だった。12月に面接の二次試験がある。すっかり諦めていただけに、気持ちを入れ替えて二次試験対策の勉強にとりかかれるのか不安・・・。学校も辞めてしまってからすっかり気持ちがたるんでいるので(笑)。
25、6歳の頃、まだまだ中国語が下手だった。通訳という仕事に対する理解もなく、ガイド通訳と会議通訳とではどれほどランクが違うかということも分かっていなかった。漠然と通訳になりたいと思い、通訳案内士の資格に憧れ、この資格を取得さえすれば仕事が舞い込んでくるのだろうと思ったりしていた。それから色々あって、ずっと受験する機会を逃し、今年ようやく受験することができた。数年前からはこの資格を取っても特に何も変わらないということも分かってきたのだが、それでもやっぱり受験した。昔のような情熱(?)をすっかり失くした頃にようやく廻ってきた受験の機会。
25、6歳の当時、30歳までにはこの資格を取得しようと思っていた。取得したら自分へのご褒美にピアスを開けようと思っていた。資格を取って、ピアスを開けて、仕事に打ち込む自分を想像したりしていた。今はなんとも切ない気分・・・。

二次試験、頑張ろう。もし合格してもピアスは開けないだろうけど。25、6歳の時あんなにこの資格に憧れていた自分のために頑張ろう。資格の価値なんて考えず、過去の自分に「取ったよ!」と言ってあげるために頑張ろう。
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by xiaozhuzhu | 2006-11-20 01:34 | 国際結婚2006年の日記
2006年 11月 19日

お笑いも華流

3月に夫と中国に帰省した時、夫と大笑いしながら見た番組「炊事班的故事」をネットで見ることができるようになった(ととろさん、ありがとうございます)。 中国の軍隊で炊事兵を務める6人の兵士のコメディー。軍隊と言っても炊事兵なだけに戦闘シーンとか訓練シーンとか一切なく、ひたすら兵舎内か食堂内で6人がおバカなことを言っているだけのお話です。ノリ的には「よしもと新喜劇」かな。でも日本のお笑い番組よりも中国のコメディドラマを見てるほうが笑ってしまえるあたり、我ながら随分中国人化してしまったな・・・と思うのです。この番組を紹介している中国のサイトを見つけました(→こちらを)。かなりカルチャーショックな写真ですね(笑)。韓流ブームのように華流ブームが日本に沸き起こったとしても、決してこのドラマは紹介されないんだろうな・・・。
それにしても登場人物の一部が使う訛りが聞き取りにくい~。字幕がなかったら意味分からなかったかも。中国人はみんな聞き取れるのかな・・・。こういうところで中国人になりきれてない私・・・いや、なりきる必要もないんだけど。
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by xiaozhuzhu | 2006-11-19 00:58 | 国際結婚2006年の日記
2006年 11月 12日

華流ですとも!

土曜日に通っていた通訳学校はついに辞めた。心に穴が開いたような気持ちではあるが、土・日と私に纏わりついて甘える息子を見ていると、これで良かったのだと思う。そして土曜日に私が不在だったことが息子に大きなストレスを与えていたのだと改めて気付かされた。だから病気になっちゃったのかなとも思う。ごめんよ、息子。

ところで学校を辞めると、多くの宿題からも解放され、少し余裕のできた私はもちろん華流ドラマにたっぷりと浸っている。ああ幸せ。
私が4年ほど前から目をつけていた俳優・陳坤は今や超人気トレンディ俳優に成長し、たくさんのドラマに出演している。日本ではあまり知られていないが、日本人の作った陳坤ファンサイトがあるのでご参考までに。このサイトのおかげではじめて陳坤がインド人とのハーフだと知る。夜中に息子を寝かしつけてから、こっそりパソコンを開きドラマ「別了、温哥華(邦題:さよならバンクーバー)」を見る日々。そして、いつかこのドラマの日本語字幕を私が訳すのだ!と決意した数日後、もうすでに日本語字幕付きDVDが日本で販売されていたと知る・・・がっくり。

陳坤を見ていて、あることに気付いた。しぐさとか、癖がなんとなくうちの夫に似ている。時々夫とダブるのだ。しかし夫を見ていて、陳坤とダブることは一度もない。当たり前だけど陳坤より老けてて、やつれてる(笑)。陳坤を見た後に夫を見るとそのギャップにがっかりする。それが面白くて何度も夫を見てしまう。どうして陳坤と夫をダブらせてしまうのか、おかしくて笑ってしまう。
夫は夫で最近意味もなく私に見つめられてドキドキしているに違いない。本当の理由はしばらく黙っておこう・・・。
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by xiaozhuzhu | 2006-11-12 16:34 | 国際結婚2006年の日記
2006年 10月 12日

ありえません・・・

朝起きて発見するのは・・・玄関のドアの施錠忘れ、洋室の小さい窓は全開、リビングの大きな窓は隙間が空いたまま、お風呂場の蛇口からもポタポタ水が漏れて・・・。
もちろん犯人は夫。

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ともかく鍵をかける習慣のない人(夫!!)をなんとかしたい。中国のほうが治安は悪いんだけど、中国ではベランダに動物園の檻みたいな柵を付けて防犯対策してるから窓はいつも開けていて、寝る前に戸締りする習慣がない。夫の家はドアも防犯対策の施された頑丈な上にオートロックなドアだったから帰宅後に施錠する習慣がなかったのだ。・・・いや、それにしても来日して2年以上経つんだから、いい加減戸締りの習慣ぐらい身に付けて欲しい。
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by xiaozhuzhu | 2006-10-12 23:28 | 国際結婚2006年の日記
2006年 09月 22日

習慣の違い?

夫がちょっと困っているらしい。
夫は今、大学の中にある研究所に派遣されていて・・・そう聞くとアカデミックな感じがするが、やってることは相変わらずどこかの会社の社内システム作りで、最近の大学は金を稼ぐことにも熱心なのか、それともただ大学の敷地内に会社があるだけなのか・・・夫の語学力ではそこらへんは分からないらしいが、ともかく夫は毎日学食でランチできることが大変に嬉しいらしい。安いし、量が多いし、注文がラクだし(わけの分からんメニューと睨めっこしなくてすむ)・・・。
しかしそのウキウキは長くは続かなかった。ある日同じ開発チームのAさん、Bさんとたまたま一緒に学食でご飯を食べた。するとAさん、Bさんは次の日から律儀に必ず夫を誘ってくれるようになった。が、夫にはありがた迷惑なことなのだ。夫は不自由な日本語で二人に気を遣いながら食べるくらいなら、一人で静かに食べたいらしい。(・・・これだから日本語が上達しないんだよ!)
夫がわざと仕事してるフリをして昼食に出る時間を遅らせたりしても、Aさん、Bさんはやっぱり夫を待ってくれているらしい。ホント律儀。はじめのうち、二人は夫に気を遣って色々話しかけたりしてくれたらしい。でもおそらく夫はとてもそっけない返事をしたのだろう・・・最近はあまり話しかけてこなくなったとか。AさんとBさんが二人で話をしているのを黙って聞きながら学食に向かい、AさんとBさんが二人で話をしている側で黙々とご飯を食べる夫。
なんともつらい構図だ。夫にもAさん達の好意がわからないでもないらしい。だから断れないと言う。でも苦痛のあまり学食ランチの楽しみは半減してしまったとか。
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by xiaozhuzhu | 2006-09-22 23:57 | 国際結婚2006年の日記
2006年 09月 06日

ひじき漬け

夫はまた派遣先が変わる。しかし新しい派遣先がなかなか決まらず、金曜日と月曜日はお休みだった。夫4連休、私は仕事
金曜日、朝から「晩御飯何食べたい?」と連発する夫に大きな期待を抱きつつ、仕事を終え、息子を保育園に迎えに行き、帰宅する。・・・と、ご飯が炊いてあるだけ。あ~、期待した私が悪かった。大慌てで冷蔵庫にあるもので晩御飯を作る。一日中悩んだ挙句何も作ってないなんて、バカだよ、バカ
日曜日は試験で一日外出なので、土曜日は通訳学校を休んで息子と一日遊ぶ。せめてもの罪滅ぼし(?)。そして日曜日には朝から息子の昼ごはんとおやつを用意し、夫に留守中の色々を注意して出かける。「今日は晩御飯なんて期待しない、とにかく息子の世話だけはしっかりして欲しい。」と思っていたのだが、帰宅すると案の定、ご飯は作ってないし息子はぐったりしている。息子には母のいない日曜日というのは超ストレスが溜まったみたい。ごっごめんよ~。晩御飯はまた冷蔵庫の中のもので適当に作る。意外にもひじき入りオムレツが夫に好評。弱っている息子は全然食べてくれなかったけど。
月曜日夫はまた休み、私は出勤。本来は弱っている息子を病院に連れて行くべきなのだが、夫は「元気だ」と言って保育園に預けてしまった。でもまあ、熱が出て保育園から電話があったら夫もさすがに迎えに行って病院に連れて行ってくれるということで、私も仕事に出かけた。夕方電話すると、保育園からは連絡がなかったと言う。夫が今日こそは晩御飯を作ると言うので、私が迎えに行く・・・と、息子は寝ていた。あ~、息子ダウンしちゃった。
帰宅すると、待っていたおかずはひじき入り炒り卵(明らかにオムレツを作ろうとして失敗したもの)。・・・コメント不能。
昨日(火曜日)、今日は夫は出勤、私は息子の看病。この二日間でするはずだった週末の通訳学校の授業の予習は断念。週末の授業も最悪休んでもいいや。でも、授業の後、別の学校への編入試験を受けるつもりで、それだけは行きたい。・・・いや、それより息子の病気が完治しないと、明日、あさってと仕事に行けないことのほうが問題だったりする・・・。
毎日色んなことをいっぱいあきらめて子育てしてるような気がする私。それ自体は嫌じゃない。子育て大事だもん。ただ夫の能天気ぶりをみてるとだんだん腹が立ってくるんだよね・・・。
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by xiaozhuzhu | 2006-09-06 13:49 | 国際結婚2006年の日記