カテゴリ:2005年(0~1歳)の日記( 21 )


2005年 10月 27日

一升餅?

昔読んだ小説で、子供の一歳の誕生日に餅を背負わせるシーンがあった。どこかの地方限定の風習だと思っていた。しかし、実はこれは日本全国に広く伝わる風習らしい。
そして息子が一歳を迎えるに当たって、滅多に来ない母が餅を抱えてやってきた。

ネットによると誕生餅(一升餅)とは子供の一生で初めて(満一才)の誕生日を祝う行事。人間の一生とお餅の一升とをなぞらえ、歩ける子には餅を背負わせ、歩けない子には餅を踏ませるらしい。終わったら餅を切ってご近所などに配るとのこと。

しかし、母の話は違った。「一歳までに歩き出した子は将来親の足をすくうから、餅を背負わせて転ばせるの!」・・・実際地方によってやりかたはさまざまで、転ばせる地方もあるらしいが、それにしても母の説明にはトゲあるなあ・・・。母はそういう言い伝えをとても気にする性質で、将来の災いを恐れてわざわざ田舎からやって来た。

e0027594_0302325.jpg

↑母の持ってきた餅。地方によっては白い餅だけのこともあるらしい。結局、息子も白いほうだけ風呂敷に包んで背負い、重さに負けて転びました。
[PR]

by xiaozhuzhu | 2005-10-27 23:59 | 2005年(0~1歳)の日記
2005年 10月 24日

1歳!

息子は今日で1歳に!私のお腹の中に入っていたとは思えないほど大きくなりました。お腹の中にいる時は息子といつも一緒にいる一体感があって、何となく私と息子とは同じことをいつも感じ、考えているのだと信じていましたが、出てきた息子は超マイペースな、私とも夫とも全然違う一人の人格を持った人間でした(当たり前なんだけど・・・)。生まれてくる前も、生まれてきてからも息子に望むことはひとつだけ。中国人と日本人との間に生まれたことを嫌だと思ったり、そのことを隠したり、そのことでつらい思いをしないような人生を送って欲しいということだけ。もっとも、この願いは息子だけの努力でも、私と夫と三人の努力だけでも実現しないと思う。周囲の人の理解も必要だし、日中関係ももっと良くなって欲しい。「中国で反日デモ」なんていうニュースを物心ついた息子が見たら傷つくことは間違いない。

息子の最近の特技は、床に張り付いたテープをはがすこと、ガスコンロの火を消すこと。クイックルワイパーで床掃除。好きなことは鬼ごっことかくれんぼ、滑り台。おうちの中では走り回るのに、公園に行くと座り込んで砂遊びを始めてしまう。一日三食+おやつを食べ、さらに1リットル以上のミルクを飲む。最近「ママ」が少し上達した。
e0027594_038423.jpg

こう考えると一年で随分成長した。あと何年、「ママ、ママ」と言いながら私の後を追い回してくれるのかな。早く大きくなって欲しいような、いつまでもこのままでいてほしいような・・・。
[PR]

by xiaozhuzhu | 2005-10-24 13:53 | 2005年(0~1歳)の日記
2005年 10月 20日

誕生会

今日は自治体の「子育てひろば」で10月生まれの子供達のお誕生会があった。息子の手形を押したカードを作ってもらい、みんなで歌を歌ったりダンスをしたり。息子はもうすぐ1歳になる。一日一日はとても長く感じたけど、この一年を振り返るとあっという間だった。こんなに早く過ぎた一年はこれまでなかったかも。

お誕生会には2歳の子と3歳の子も参加していた。2歳の子はまだ自分の名前が言えないが、3歳の子は自分の名前と年齢が言えるのだ。3歳の子がマイクで自分の名を言うたびに会場がどよめく。その姿は何よりも1歳と2歳の子を持つママへの励ましだ。私も2年後に息子にマイクを持たせて自分の名を言わせるシーンを想像する。その日が待ち遠しい。40分だけの、とても簡単なお誕生会。でも、参加してよかった。
e0027594_19592529.jpg

それにしても息子は日に日にいたずら度が増し、来週から再開する学校との両立が不安。週に1回でも息子の面倒を誰かにみてもらいたいと、この数ヶ月息子の預け先を探し、ベビーシッターを見つけては断られたり、なかなか事態が進展しなかった。ようやく半分あきらめていた自治体のファミリーサポートから連絡があり、明日息子を預かってくれる人との面接がある。お互いに気が合えば来週からでも預かって貰える。

息子がコンロをひねったり、流し台におもちゃを投げ込んだりして料理ができず、とてもイライラした日々があった。そこで、もう料理はしないと決めた。そう決めたらイライラしなくなった。2週間くらいすると息子はさほどコンロに興味を示さなくなり、また少しずつ料理ができるようになってきた。色々なことが、とてもゆっくりだけど前に進んでいるのかも。
[PR]

by xiaozhuzhu | 2005-10-20 20:01 | 2005年(0~1歳)の日記
2005年 10月 05日

息子落っこちる

月曜日はポリオの予防接種で区役所に行きました。最近は予防接種もほとんどかかりつけのお医者さんで打ってもらう事ができるのですが、ポリオは区役所で集団接種。わが区は少子化とは無縁の区で、毎度赤ちゃんで埋め尽くされる会場・・・。長蛇の列に並び、ようやく接種が終わりましたが、ポリオは接種後30分会場で待機しなければならないのです。大暴れする息子をなだめながら、大きなベンチに座りました。息子が落っこちないように息子の足を掴んだまま、ボーっとしてました。なんだかフッと、いつもいつも私に押さえつけられている息子がかわいそうだと思いました。もっと自由にしてあげたいなと思いました。思いつつ息子の足を掴んでいる手の力を徐々に抜いてしまいました。と、突然息子が頭から落っこちました。おでこと床がぶつかって、ゴンッと大きな音がしました。そして息子が大泣きしました。係員さんが走ってきて「大丈夫?」と聞いてくれましたが、私が息子を抱きかかえたら、そのままどこかへ行ってしまいました。会場には予防接種の前の健康診断の為にお医者さんがたくさん来ているのだからお医者さんに診てもらいたいと思いましたが、去ってしまった係員を探す気力がありませんでした。
ベンチは高さ30センチ、おでこは少し赤くなったけれど外傷はないし、泣いているのは大丈夫な証拠と育児書で読んだことがあるし、多分、大丈夫だと思いました。でも、誰かに大丈夫だと言って欲しい。そこでかかりつけのお医者さんに直行しました。診察の結果、「大丈夫みたいだけど、念の為あしたの朝も見せに来てね。」と言われました。そこでようやくホッとしました。と、同時にどうして息子の足を掴む手を緩めてしまったのか、自分でも不可解で改めて驚きました。そして一晩中息子が落ちた瞬間のことばかり考えてよく眠れませんでした。
翌朝の診察でも問題はありませんでした。「かと言って、また落っこちてもいいってワケじゃあないですよ」と先生。待ち時間も診察中もモゾモゾ暴れる息子を見て「息子さんはヒモをつけて常に引っ張ってないと必ず怪我をするタイプです」とも。
その話を夫にすると、「それじゃあ犬みたいじゃん、そんなのダメッ!」だそうです。私としてはヒモをつけて怪我が防げるならそれもいいかと思うんですが・・・。
[PR]

by xiaozhuzhu | 2005-10-05 01:26 | 2005年(0~1歳)の日記
2005年 09月 23日

髪の毛を

e0027594_13131248.jpg「子育てひろば」で他の子の髪の毛を引っ張る息子・・・。
どーしてそんなに髪の毛が好き・・・?
[PR]

by xiaozhuzhu | 2005-09-23 13:22 | 2005年(0~1歳)の日記
2005年 09月 22日

どっちも疲れちゃうよ!

息子のお腹はなかなか良くなりません。「良くなったかな?」と下痢止めを与えるのを止めるとまた悪くなってしまいます。病院にも2~3日に一度は通っているのですが、先生は「良くなってきてからでも完治まで10日はかかるよ。」と言います。しかし息子はまだ良くなりつつあるという段階にも達してないようです。たかだか下痢だと思っていたので、こんなに長くかかるとは思ってませんでした。

体調が悪いと息子はとっても機嫌が悪く、私もいつもの1.5倍のエネルギーを消費します。私が息子の側を30cm以上離れると息子はとっても怒ります。だから息子が足にまとわりついたまま料理をし、息子と取り合いしながら洗濯物をたたみ、たたんだと思ったらぐちゃぐちゃにされます。最近はガスコンロにも手が届くので、火を使う料理も息子が寝てる間でなければできなくなりました。時々息子が遊んでる横でうたた寝します。するとはじめは一人で機嫌よく遊んでいるのですが、母親が全く反応しないことに途中で気付くと、まず、髪の毛をグイグイ引っ張ります。次にかじります(最近体中、歯型だらけ)。最近はこんなことぐらいでは起きない私。すると今度はおもちゃを投げつけてきます。手加減しません。先日は唇に当たって切れて血が出ました。

・・・あ、息子が起きてしまいました。残念。
ともかく息子の病気が早くよくなってほしいと思っているこの頃です。
[PR]

by xiaozhuzhu | 2005-09-22 15:20 | 2005年(0~1歳)の日記
2005年 09月 14日

生病了!!

丈夫な丈夫な息子がとうとう病気になってしまいました。そもそも8月末からちょっとお腹の調子がおかしかったのですが、その後旅行に行ったことも関係があるのか、ずっと「少し変」な状態が続き、昨日とうとう本格的な下痢がはじまりました。・・・と同時におしりがかぶれて真っ赤かになり、なんとも痛々しい。朝一番に病院に行き、強めの下痢止めと、強めの軟膏を処方してもらいました。
熱はないものの、こんなに下痢が続き、おしりがずっと痛くて痒くてツライはずなのに、根っから丈夫な息子はまだ歩こうとして立ち上がり、フラフラして尻もちをついています。ただでさえ痛いおしりに、ダブルパンチの衝撃が・・・。
昨晩ぐずってあまり寝てなかったので、病院から帰ってきて軟膏を塗り、薬を飲んだら、ぐっすり寝てしまいました。

初めての本格的な病気に本当にハラハラしました。・・・と同時によく熱を出したりする子のお母さんはきっとタイヘンなんだろうなあと思いました。今まで息子が健康でいてくれていたお陰で、私は随分ラクさせてもらっていたんですね・・・。改めて息子の丈夫さに感謝。早く元気になってね。
e0027594_104342100.jpg

[PR]

by xiaozhuzhu | 2005-09-14 10:43 | 2005年(0~1歳)の日記
2005年 08月 31日

隙間好き

e0027594_1027456.jpg
最近息子は小さなおもちゃを小さな隙間に入れて遊ぶのが大好きです。
和室とリビングの境目に取り付けたセーフティーガードの隙間からも、色んなおもちゃが押し込まれてきます。構って欲しいときは、セーフティーガードの上からおもちゃを投げ込んできたりもします。

気がつくとおもちゃがたくさんリビングに落ちてて、笑っちゃいます。
[PR]

by xiaozhuzhu | 2005-08-31 10:28 | 2005年(0~1歳)の日記
2005年 08月 18日

まっぷたつ

e0027594_11172748.jpg

電子レンジのターンテーブル・・・。
息子が床にたたきつけて割っちゃいました。
赤ちゃんって、すごい力もちなんですね。
[PR]

by xiaozhuzhu | 2005-08-18 11:19 | 2005年(0~1歳)の日記
2005年 08月 11日

ママは中国語か?

息子は随分前から「マー」「バー」「ブー」などの声を発していました。そして最近息子はどうやら私のことを「ママ」と認識しはじめたらしいのです。時々、私に向かって「マッマッ、マッマッ」と言うようになりました。なんて可愛い奴!

「母親」のことは中国語でも「mama(マーマ)」と言います。夫は「赤ちゃんはやっぱり最初に中国語を話しはじめた。やっぱりオレの子だ」と自慢げ。
息子は「ママ」といいはじめた翌日には夫に対して「バッバッ、バッバッ」と言い始めました。中国語で「父親」は「baba(バーバ)」。

ところで最近の日本では、おばあちゃんのことを「バーバ」と呼ばせるらしいです。私の母や、保育園の先生は息子の「バーバ」と言うのを聞いたら、きっとおばあちゃんのことだと勘違いするでしょう。ちょっと複雑な気分です。もちろん、夫にはこのことは黙っておきます。
[PR]

by xiaozhuzhu | 2005-08-11 11:27 | 2005年(0~1歳)の日記