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2011年 01月 02日

ごはんテイクアウト

中国の家庭料理・・・それは日本人の知っている中華料理とは全然違います。
中国一般家庭にとってのご馳走・・・これも日本人の想像をはるかに超えています。

例えば中国に到着したその日に夫の実家で出されたご馳走はこんな感じ↓
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見た目は地味すぎますが(笑)・・・クラゲ、すっぽん、干したけのこ(福建の特産とか)・・・夫の両親の思いつく限りのご馳走なんです。

夫の兄の家はお嫁さん、2歳の息子、お嫁さんの両親、お嫁さんの弟の6人家族です。
そちらにお邪魔した時のご馳走はこんな感じ↓
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手羽先、エビ、牛肉のすき焼き風(お嫁さんとこの郷土料理とか)・・・本人たちも滅多に食べないご馳走です。

もちろん息子は全く食べられず(汗)。見たこともない料理に相当ショックを受けていました。ホテルに帰ると「おにぎりが食べたい~」と泣く始末。夫に「どっかでごはんテイクアウトしてきて、おにぎり作るから」と言うと「無理、俺は知らない、わからない」の一点張り。

誰が私をこんなに逞しくしたのでしょうか。ホテルの近くにあるごはんがテイクアウトできそうな定食屋に入ってみると、その店はごはんのみのテイクアウトはNG。でも「日本から連れてきた息子がごはんしか食べられなくて困ってるんです~」と粘ると「近所の○×屋さんならできるかも」と教えてくれました。意外と皆さん親切。で、○×屋さんに行くとごはんのテイクアウトは全然OK。この店でも「日本から連れてきた息子がごはんしか食べられなくて困ってるんです~」と言うと店員は誰もがすごく同情してくました。「おにぎりを作るから塩もちょうだい~」と言うと「私が、私が」と店員が競って塩を取りに行ってくれました。皆さん超親切。

持ち帰ったごはんと塩でおにぎりを作ると、息子は「おいしい」と喜んで食べてくれました。中国滞在中に息子が「おいしい」と言ったのはこの1回だけ。もともと偏食が激しい息子。中国で食べたのはこのおにぎりとケンタッキーのフライドポテトくらいなものでした(笑)。
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by xiaozhuzhu | 2011-01-02 00:28 | 2011年上海へ里帰り