只今ハーフ育成中

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2008年 12月 20日

それも数字でね

今回のはなかなか下がらない。一応予防接種は受けてはいたのけれど、ひょっとしてインフルエンザ?という不安を抱えて病院へ。
しかし病院嫌いの息子。泣いて暴れて抵抗する。熱も高いので奮発してタクシーに押し込み、病院の前で降ろすと逆方角へ逃走(汗)。そんな息子を引きずりながら受付を済ませ、
「子供が逃げるので外で待たせてもらいます!!!」
と叫んで病院の外へ。その時点ですでに病院中から注目を浴びる。
逃げようとする息子を遮りつつやり過ごしていると、看護婦さんが「中待合室に入ってください」と呼びに来た。息子を引きずって何とか中待合室に入ったもののまだ逃走しようとするので、中待合室の扉のをかけてみた。その、息子の手の届かない高さにあるのだ~。これで束の間休息できる♪と周囲を見ると、激しく抵抗する子供とそんな子供を鍵で閉じ込めて涼しい顔の鬼母(つまり私?)に中待合室にいる全員の視線が集まっていた(汗)。
そして息子の番になる。口をアーンと開けるのが何より嫌いな息子。スプーンの柄みたいなので舌を押さえつけられるのが嫌なのだ。息子があまりに抵抗するので、先生はスプーンは使わないと宣言。息子に自分で口を開けさせて懐中電灯で照らす。先生も看護婦さんも必死で「もっと大きく口を開けて!見えないよ!大きくアーンだよ!もっと大きく!」と言うのだが息子はほとんど口を開かない。とっさに私が「100の声でアーンだよ」と言ってみると
「あーーーん!!!」
無事診察終了。インフルエンザではなくただの風邪だった。
数字にこだわる息子、声の大きさもテレビのボリュームのように数字で表現したほうがよく伝わるのだった。先生は大笑いし、看護婦さんはポカーン。
後から息子は「ママが100って言ったからどの位大きくするかすぐ分かった」とわざわざコメントしてくれた(汗)。
母としては複雑(泣)、だってやっぱりそういうところがすごくアスペルガー症候群だと思うんだなあ・・・。
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by xiaozhuzhu | 2008-12-20 16:49 | 未来のエジソン君


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