2008年 09月 21日

ジェットコースター

珍しく大学時代の友人との集まりで品川までノコノコ出かけていきました。卒業後、世界各地に散らばってしまったみんなと会うのは本当に久しぶりでした。相変わらず人付き合いの悪い夫は付いてきてくれなかったので(泣)、夫に息子を預けて一人で出かけました。一人のお出かけなんて滅多にないのでそれだけでウレシ~です。
数年ぶりにみんなに会ったのに不思議と昨日会ったばかりのような感覚で、気分はすっかり大学生(笑)。

友人のもうすぐ2歳になる男の子がかわいくて、ついついちょっかい出してしまいましたが・・・2歳だけれどすごくコミュニケーション能力があることにも驚きました。うちの子が2歳の時とは全然違うな~と・・・当時は息子が自閉症なんて思いもしなかったけれど目線の合わせ方とか、話しかけに対する反応とか、相手の反応への応対の仕方とかやっぱり全然違いました。自分の息子に何かを伝えるために使うエネルギーの10分の1ほどのエネルギーで何でも伝わってしまいます。あ~私ってすごく苦労して子育てしてるのねってしみじみ思ってしまいました。

でも帰りの電車の中では自分の息子に会いたくて仕方がなかった。電車の中で、ある自閉症のお母さんが言ってた言葉が頭の中をグルグル回っていました。
自閉症の息子を育てていた時、よそのお母さんがラクそうに見えて羨ましくて仕方がなかった。私も普通の子育てがしたいと思った。しかし、その後下の子ができて(下の子は自閉症ではなかった)普通に子育てしてみたら、逆につまらないと感じた。
そのお母さんの気持ち、何となく分かった気がしました。タイヘンだ~タイヘンだ~って毎日思っているけど、毎日ジェットコースターに乗ってるような気分だけど、それはそれで楽しませてもらっているんだろうなって思ったのです。

しばらくはすごく前向きに息子の癇癪にも付き合えそう♪・・・と元気一杯に帰宅したら、早速あれこれと癇癪を起こしてくれました(笑)。う~んタイヘン。でも退屈はしません~。
[PR]

by xiaozhuzhu | 2008-09-21 23:47 | 未来のエジソン君


<< まだまだ忙しい      その⑧ 嗅覚の敏感さ >>