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2008年 03月 21日

その③ アスペルガー症候群のその他の特徴

アスペルガー症候群の「3つ組の障害」については前回述べたが、他に必発ではないものの以下の特徴を示すことが多い。

「3つ組」以外のアスペルガー症候群に良くみられる特徴

不器用
アスペルガー症候群の子どもの動作はぎこちない印象を与える。歩き方もどことなくぎこちなく、家の中を歩いてもあちこちぶつかったり、成績優秀な中学生でもお箸で食べると食べこぼししたりする。特定のことに関してはとても器用なこともあり、テレビゲームのコントローラーは素早く正確に操作したりできることも。このような不器用さは模倣能力の乏しさや、模倣するときの注目点が一般の子どもと異なることなどが関係している。

音や光、味などへの過敏さ(過敏なことが多いが、逆に鈍感なこともある)
・音への敏感さ
・視覚的敏感さ(教えもしないのに文字などを幼児期に覚えてしまう)
・味覚の敏感さ(味覚の敏感さは偏食につながる)
・嗅覚の敏感さ
・触覚的な障害(ぬいぐるみなどの感触が好きでいつも撫でているなど)

痛みに対する反応
注射などに異様なほどの恐怖心を覚えるなど。反面、痛みに対してまったく無頓着といった場合も。

これらの特徴、「音」に関する部分以外は息子に実によく当てはまります。
息子が8ヶ月頃、お座りして扉を開けたり閉めたりする遊びに夢中になっていました。目を離した隙に扉の角で足を切ってしまった息子は血が出ていても泣きもせずにずっと扉をパタパタ動かしていました。数日後、傷がまだ癒えていないというのに、相変わらず扉をパタパタやっていた息子は同じ箇所をまた扉の角で切ってしまいました。やっぱり泣きませんでした。

多動、衝動性とも関係しているのかも知れませんが、歩き始めてからはとにかく興味のあるものに突進し、頭をぶつけたり、転んでばかりいました。転んでも泣かずにまた起き上がって突進します。
今思えば痛覚が鈍感なのかも知れませんし、歩き方が不器用なのかも知れません(とにかくよく転ぶ)。転んで「痛い」と言い出したのはとても最近(3歳くらい)ではないかと思います。でもそれも他の子が転んだら「痛い」と言うから真似してるだけかも知れません・・・。

しかし、鈍感なのは痛覚だけで、視覚、味覚、臭覚、触覚はどれも異常なほど敏感です。これらについてはまた後日ゆっくりお話することとします。
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by xiaozhuzhu | 2008-03-21 23:59 | 未来のエジソン君


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