只今ハーフ育成中

xiaozhuzhu.exblog.jp
ブログトップ
2008年 03月 16日

その① 発達障害について

「自閉症」という障害をご存知ですか?
自分の殻に閉じこもっている人の事ではありません。発達障害のひとつです。


発達障害について

発達障害とは、乳幼児期から幼児期にかけて現れることの多い、心身の障害を包括する概念。発達障害に含まれるのは全て「生物学的要因による障害」であり、養育態度の問題など心理的な環境要因や教育が原因となったものは含めない(大多数は先天的)。発達障害をもつ子どもも適切な環境と働きかけによって成長していく。

代表的な発達障害には以下のようなものがある(これらは重複することもある)。
①広汎性発達障害(PDD)・自閉症・アスペルガー症候群
②注意欠陥多動性障害(ADHD)
③学習障害(LD)
④精神遅滞(MR)・知的障害
 etc・・・

①広汎性発達障害(PDD)・自閉症・アスペルガー症候群

・対人関係が薄くて社会性の発達がわるい
・コミュニケーションの障害がある
・興味・活動が限られ、強いこだわり、反復的な行動がみられる

以上の特徴を持っている人のことを広汎性発達障害(PDD)と言う。その中で、それぞれの特徴が顕著である場合は自閉症、特徴はあるけれど症状がそれほど強くない場合は特定不能の広汎性発達障害と診断。
また、知的発達の遅れやことばの発達の遅れがない、そして、対人関係以外では、ある程度適応能力をもっているものをアスペルガー症候群と診断。この場合は周囲の理解と適した環境があれば、少し変わった人と思われるくらいで成長していくことも可能。

広汎性発達障害→ ・自閉症
            ・特定不能の広汎性発達障害
            ・アスペルガー症候群 etc・・・



②注意欠陥多動性障害(ADHD)

・多動・・・・その子どもの精神発達レベルで考えられる以上に動き回る、
       体のどこかを動かさずにはいられない様子
・衝動性・・後先のことを考えずに思ったこと、ひらめいたことを
       すぐ行動に移してしまいやすいこと
・不注意・・興味があること以外で注意集中困難、注意の対象がすぐ変わる、
       気が散りやすいこと
       (興味があることには過剰に集中し、すぐに気分を転換できない場合も)

これら3つの特徴が多かれ少なかれあって、このために社会的に、あるいは学業、仕事に著しい機能障害がある場合、注意欠陥多動性障害(ADHD)と診断される。

③、④については割愛します。
[PR]

by xiaozhuzhu | 2008-03-16 15:52 | 未来のエジソン君


<< アスペルガー      グレーゾーン >>