2008年 03月 13日

テスト好き

昨日、3月12日に市の療育センター心理士さんによる発達テストなるものを受けた息子。
ここ1ヶ月ほどすごく落ち着いてきていた息子だったし、私ももう発達テストなんて受けなくてもいいかもと思いながら出かけたのだった。でも結果として受けてみてよかった。

結論から言うと、息子は今の時点では赤信号は灯っていないらしい。限りなく赤に近い黄信号。でもホッとした。
息子が5歳になるまで黄信号は灯り続ける。5歳の時点でそれなりの成長が見られれば、普通の子の仲間入りができ、5歳の時点でやっぱり成長が見られないと赤信号が灯るらしい。

まず、やはり息子はとても生き辛さを感じながら生きている子だということが分かった。3歳の息子の脳はある部分は5歳児ほどの働きをし、ある部分は2歳児くらいの働きしかしない。だからいつもアンバランスで、思ってることが口にできなかったり、実行できなかったりして、イライラしたりひっくり返って怒ったりしてしまうのだそうだ。
それから、息子には会話能力がほとんどないことも分かった。これは私も前から気付いていて心配していたのだが、テストでは言語能力はかなり高いことが分かった。心理士さん曰く「息子さんは言語能力はあるのに、耳から聞こえてきた情報を一切使わずに生活しています」とのこと。
息子は目に見える情報しか信用しない。だから心理士さんが積み木を積むのを目で見て真似することは得意なのに、心理士さんが言った言葉を繰り返せばいいだけの簡単なテストは全くできなかった。
他にも表情を見分けるテストなどは息子は明らかにできなかった。息子にはどの表情が怒っているのか、笑っているのかそういう曖昧なものの判別が難しいらしい。
息子の得手、不得手がはっきりしたことで、対策も立てやすくなった。5歳になるまでにどのくらい息子に良い働きかけができるかが勝負!頑張るぞっ!

ところで息子は、発達テストがゲームみたいに面白かったみたいで「僕、明日もやる~」と目を輝かせていた・・・。
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by xiaozhuzhu | 2008-03-13 15:23 | 未来のエジソン君


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