2008年 02月 17日

はじめてのおねだり

息子はこれまで全くおもちゃに執着しなかった。おもちゃ屋さんに連れて行って「好きなもの選んでいいよ」と言っても「要らない」という子だった。好きな遊びはCDラジカセの操作。何時間でもボタンを押して遊んでいる。曲ごとに番号が表示されるのが楽しくて仕方がないのだ。他には電卓、時計、携帯など数字が出てきて動くもの。「お絵かき」と言えば数字を書くことだと信じて疑わない(笑)。
しかし、あるデパートのおもちゃ売り場で展示されていた「クアドリラ」というおもちゃに息子ははじめて心を奪われたのだ。そして「今度来た時買ってあげるよ」という夫のその場しのぎの言葉をいつまでも覚えていて、「ビー玉は?いつ買う?今日行く?」と何回も夫に聞く(笑)。息子が「ビー玉」と言うのは、「クアドリラ」がレーンやキューブを組み合わせて、ビー玉を転がして遊ぶおもちゃだから。
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(ちなみにこれはネットから拾った写真で、我が家ではありませんよ~!)↑

先日、出かけた先で「ビー玉詰め放題」を見かけると珍しく欲しがった。そして大喜びでビー玉を家に持ち帰ったけど、実は息子の頭の中には「クアドリラ」を転がるビー玉の姿があったらしい(笑)。もはや息子の「クアドリラ」への思いは断ち切ることが難しく、クリスマスでも誕生日でもないけど息子にどどーんとプレゼントすることにした。
「クアドリラ」の箱には対象年齢4歳~99歳と書いてあったけど、確かに!大人でもかなり楽しめる。もちろん我が家のもう一人の子供(夫)が夢中になったのは言うまでもない。
私はともかく息子がはじめて数字の世界から抜け出しておもちゃらしいものに執着してくれて嬉しい(笑)。それとも今まで息子が納得できるおもちゃに出会わなかっただけなのかな・・・?息子は本当に不思議な世界に生きている。凡人の私は首をかしげることばかり。

そう言えば、最近息子にされた質問の中で印象的だったのは「地面の中には何が詰まっているの?地面の一番下には何があるの?」こんなこと、3歳児は考えないでしょう、普通。
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by xiaozhuzhu | 2008-02-17 23:53 | 2008年(3~4歳)の日記


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