2008年 01月 06日

ママは泣いていた

新年好!
久しぶりの更新です。
年末年始は三重で過ごし、昨日ようやく自宅に戻りました。父にとって最後のお正月かも知れないということで、私も弟も数年ぶりに長い時間を実家で過ごしました。それが親孝行のつもりでした。結論を言うと、父にはそうとは受け取ってもらえなかったみたいで、とても後味の悪いお正月でした。でも、自分としてできるのはこれくらいなので、やるだけはやったという気持ちです。本人がどう受け取るかは本人次第、仕方ないのです。

誰もまともに口もきかず、バラバラのまま十数年も一緒に住んでいるだけだった私の家族。突然仲良くするのはそもそも無理なのです。ゼロどころかマイナスの家族関係を少しずつ修復するしかないのです。

3歳になった息子はそんな中から色々なことを感じ取ったようです。

川崎の自宅に戻ってから、息子は一気に色々なことを話しました。
「ボク マダ ウマレナイ、ママ イル」
「ママ マダ ウマレナイ、オバアチャン、イル」
「ママ チイサイ、パパ チイサイ、オバアチャン オオキイ」
どうやら息子には、私にも今の息子のように子供の頃があったのだということが分かったようでした。そして次の言葉にとても驚きました。
「ボク ウマレナイ、ママ ズット ナイテタネ?!」
私には、「僕が生まれる前のママは(悲しくて)ずっと泣いてばかりいたんだね」と聞こえました。
息子には何もかもお見通しなのでしょうか。3歳の息子に慰められるなんて、情けない母親です。

でも、裏を返せば、息子は今そこそこ幸せを感じてくれてるってメッセージなのだと思います。なんだかホッとしました。息子がいつも愛情に囲まれて幸せでいてくれること、それが私の何よりの願いなのですから。
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by xiaozhuzhu | 2008-01-06 23:59 | 2008年(3~4歳)の日記


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