2007年 09月 14日

個人面談

先日保育園で個人面談があって、保育園の担任の先生と15分ほどお話しした。とは言えあんまり改まって話すこともなかったのだけど、「特に大きな問題はありません」と先生に言ってもらえるとなんとなく安心したような気持ちになったりもする。

先生も言ってたけど、息子はすごくいたずらっ子で手のつけられない面と、几帳面で勉強家な面とを併せ持つ二重構造で、そのギャップに私ですら時々戸惑う。
息子は友達とおもちゃの取り合いになると「いいよ、じゃああげるよ」といつもあっさり譲ってしまうのだけど、この点では先生と意見が分かれた。先生はただ「エライね、いい子だね」って言うんだけど、実は息子の心はもっとフクザツだと私は思う。息子は「おもちゃは取り合いしちゃいけない、譲り合いっこしなくちゃいけない」っていう黄金のルールを守っただけで、息子としてみれば相手も同じ態度を取ってくれなきゃ困るのだ。でも大抵相手は「あっそう、くれるの?」と言わんばかりにおもちゃを持ち去ってしまう。先生たちも「譲ってくれたのね、いい子ね。ありがとう。」とか言って事を済まそうとする。合点のいかない息子は一日中そのことを考え続ける。で、ママがお迎えに来た途端、ママをパチン!と叩くのだ。訳の分からない私と息子は大体ケンカしながら一日を終えるのだけど、眠る前に息子が友達とおもちゃを取り合いした話をしてくれて、それでようやく私にも息子がどうして機嫌が悪かったのかが分かるのだ。2歳児ってこんなにフクザツなのかな~っていつも感心しちゃうけど、ともかく息子の内面は先生が思っている以上に深い。・・・という話を先生にしたら、先生はちょっとビックリしてた。

息子はどういう訳か数字にすごく興味を持っていて、保育園では数字博士状態。それを引き伸ばそうとしてくれる先生もいて、ある日お迎えに行くと、先生が数字のカードを手にして、みんなに「はいこれは何?」と質問していた。先生はうちの息子に「Cくんは答えちゃダメ、先にみんなに答えさせて」と言い、みんなが口々に答える(が、正解が出ない)。その後先生は「はい、Cくんこれ何?」と息子に聞く。すると息子は「××」と正解を言う。先生は「××ですよ、みんな分かった?」と言ってまた次のカードを出す。・・・と、この繰り返し。こんな光景、公立保育園では見られないだろうな。私立ならでは。
帰り道「すごいね、みんなに数字教えてあげたんだね」と誉める私に対し、「みんなも結構ちゃんと答えてたよ」とひたすらクールな息子(笑)。ホントに2歳児のコメントかな、これ(笑)。

しかし、みんなが座ってお話を聞く時間に椅子にじっと座っていられないのも相変わらずで、いつも教室をグルグル走り回っている息子(汗)。
お休みの今日も外出先でも、家の中でもグルグル、ピョンピョン。ところが何となく体が熱いので熱を測ってみたら38.5℃も。・・・信じられないほど元気ですけど・・・。
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by xiaozhuzhu | 2007-09-14 23:59 | 2007年(2~3歳)の日記


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