2006年 10月 26日

わが子のケース⑥

第7日目(入院3日目) 10月22日(日)
熱は平熱に。目の充血等の症状もすっかり消える食欲もある(好き嫌いが激しくて食べないだけ)。よってガンマグロブリンの投与はやはり見合わされる。息子はすっかり元気になり、点滴とモニターが邪魔で仕方がないらしい。点滴のついている腕をブンブン振って点滴が吊るしてあるキャスター付き器具を倒す(汗)。息子の大破壊がはじまった(笑)。一日中点滴の点いている腕をブンブン振っていた結果、夕方にはついにその手から出血。看護婦さんに「もう点滴やめましょう」と言われる(笑)。見た目にはすっかり元気な息子。しかし医師陣は冠動脈病変をとても恐れている様子で、まだ油断できないと言う。前日の血液検査の結果も良くはなってなかったとのこと。個室の特別待遇もそのまま。モニターもまだ点けたまま。炎症がおさまってラクになったせいか、よく眠る。

第8日目(入院4日目) 10月23日(月)
熱は平熱他の症状もない。好き嫌いが激しいだけで食欲もある。機嫌が良くなり、久しぶりに笑顔を見せてくれる。そして本当によく眠る。息子が昼寝している間に自宅に帰って、洗濯、自分の入浴を済ませ、またネットで情報収集。息子は川崎病にしては軽い症状で済んだこと、恐れていた冠動脈病変の心配もそれほどないことを確認する。しかし川崎病は退院すればそれで終わりではないことも知る。退院後も冠動脈病変を起こす可能性は捨てきれない為、定期的に検査が必要とのこと。この先数年間はずっと冠動脈病変を起こすかもという心配から解放されないらしい。そこが川崎病のつらいところなんだと知る。もちろん、息子はきっと大丈夫だと信じているけどね。
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by xiaozhuzhu | 2006-10-26 14:41 | 川崎病になっちゃった!


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