2006年 10月 10日

ごめんね

9月30日は保育園の遠足だった。こどもの国現地集合、現地解散という実にルーズな遠足(笑)。午前中は公園内の芝生の上でミニ運動会。運動神経は抜群の我が息子・・・さぞや大活躍だろうと期待していたのだけれど・・・。息子は何より集団行動が嫌いらしい。大勢の園児と父兄を見たとたん私にしがみつき、泣き、暴れる。運動会会場を離れ、一人で遊ばせるとご機嫌なのだが、抱き上げて運動会会場に連れて行くとまた泣く、暴れる。何より息子の活躍を期待していた夫(親バカです)は、何度も力ずくで息子を運動会に参加させようとしたけれど、結局息子はどの競技にも参加せず、ただただ泣いていた。しかしそんな息子もお弁当はしっかり食べた。私の苦労、ちょっと報われる。その後しばらく自由行動で、ミニ電車に乗ったり、遊具で遊んだりしてご機嫌の息子。が、みんなで併設の動物園まで移動となるとまた泣き、暴れる。みんなで何かするのは大嫌いらしい。協調性のないやつ。
動物園内は自由行動のため、息子はまたご機嫌に。うさぎやモルモットにさわって遊べるコーナーでは、モルモットを投げとばしたり、兎の目を指でグリグリ・・・。2歳の息子にはまだ小動物を愛護する感覚は備わってないらしい・・・。(ちなみにモルモットを投げたときは施設の人におこられました・・・ごめんなさい。)
ともかく息子に振り回された一日。いつものことだけど(笑)。でも収穫もあった。夫が息子を育てる大変さに気付いてくれたことだ。息子の属すひよこ組みの子供たちはそれなりに競技に参加していた。息子ほど泣き暴れる子はいなかった。息子が一度へそを曲げると徹底している事は私はよく知っているので別に驚かなかったけど、夫にはショックだったらしい。うちの息子には人一倍手がかかるのだということをようやく(もう生後2年経つんですけど・・・)気付いてくれた・・・。
e0027594_13291552.jpg

協調性がなく、強情で、悪知恵だけが良く働く息子だけど、実は今のところそんなに心配はしてない。大きくなれば自然と普通になるだろうと思う(楽天的すぎ?)。
でも悪いことと知っててわざとお茶碗の中身をひっくり返したり、悪いことと知っててわざと顔面にビンタしてくるのには真剣に頭にくる。何度怒ってもヘラヘラ笑っているだけの息子。私を怒らせるのが面白いのだ。悪ガキだ!悪ガキすぎる!
昨晩、息子の大好きなくまさんを私が操り、くまさんのセリフを私がしゃべって遊ぶ。息子は超ゴキゲン。でもやっぱりくまさんに対しても顔面ビンタ・・・。「イタイよ~、もうキミとは遊んであげない。」とくまにしゃべらせ(いや、私が言ったんだけど)、くまを私の後ろに隠す。すると息子はしばらく別の遊びをするフリをしていたけれど(強情なやつ・・・)、1分後に私の後ろのくまさんに向かって「ごめんね」と言った。
感動の一瞬だ。そしてその声のかわいいこと!きっと息子はいい子に育ってくれる(はず)。
[PR]

by xiaozhuzhu | 2006-10-10 13:37 | 2006年(1~2歳)の日記


<< お知らせ      夫の血筋 >>