2010年 06月 12日

マッチ売りの少女

息子、相変わらず「あいさつ」は苦手ですが、それ以外は本当にすくすく成長してます。でもメルヘンな少女だった私の子供時代と対照的で笑えます。

しまじろうの出てくる教材で「雲は氷の粒で出来ている」と学習したら、その後、別のTV番組で主人公が雲に乗っているのを見て「雲に乗れるわけないだろう!」と突っ込んだり、『シンデレラ』を読めば「12時になって魔法が解けちゃったら、ガラスの靴だって消えちゃうんじゃないの?何で靴だけ残ってんの?」と冷めた反応。

でも、『マッチ売りの少女』を読んだときの息子の反応にちょっと感動。「どうして他の人は誰も女の子を助けてあげなかったんだ!みんなしてこんなにイジメたらこの子は死んじゃうに決まってるじゃないか!」と。この物語が書かれた頃の貧富の差とか、身分差別とか、現代と事情は違っていると思うけど、それにしても可哀想なお話だと私も改めて思いました。でも、ただ女の子に同情していた子供時代の私に比べ、助けてあげなかった人たちに怒りを感じてる息子に驚くやら、そんな息子を頼もしいと思うやら。いつも甘えん坊で、ママにべったりと思っていた息子ですが、案外たくましく育っているんだなと感心。私の知らないそんな息子の一面をきちんと育ててくれた保育園にも改めて感謝。

小学校への入学準備、よそのママは色々やっているのかな~とちょっと心配ですが、昨晩は息子が私に『マッチ売りの少女』を読み聞かせてくれました。ひらがなやカタカナを書く練習をほとんどしていない息子を心配していた私ですが、心配するのはやめました~!今は読むのが楽しいんだから、どんどん読んでどんどん吸収すればそれでいいんですよね。
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by xiaozhuzhu | 2010-06-12 23:59 | 2010年(5~6歳)の日記


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