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2010年 01月 30日

療育は取り止め

年末に受けた心理士による発達テスト、息子はあまりに出来が良かった。心理士は驚き半分、私への疑いも半分込めて(こんな賢い子のどこがおかしいのっていう目線と口調)、「療育は要らないかも」と言った。IQが高いから問題ないと思っちゃう頼りない心理士。IQが高いからそれ以外のことは「この子の個性では」と言い切る心理士。イケメン心理士だっただけに残念(笑)。

発達テスト後、お道具を片付ける心理士。テストAで使ったブロックは小箱Aへ、テストBで使うビーズは小箱Bへ。普通はこうやって用途別に片付ける。ところがここで息子のこだわり炸裂!心理士が片付けたお道具を全部取り出して、小箱Aには赤いもの、小箱Bには青いもの…と色別に片づけだした(笑)。色に強いこだわりを示す息子らしい(笑)。心理士は苦笑しながらまた用途別に小箱に入れ替えた。すると息子はまた取り出して、中身をひっくり返して、色別に小箱に入れ替えた。心理士は苦笑しながらそれを持ち去った…(←別室で入れ直したに違いない)。

息子にとって発達テストはとても楽しいお遊びの時間。クイズやパズルを解くみたいに面白くて大好き。そしてそれに使われる道具も特別に大好き。だからこそ、色別に分類されていなければ気に入らなかったのだと思う。息子は今5歳。でも発達テストによれば7歳の知能があることになる。IQは140。それなのに、心理士が用途別に道具を片付けることに理解を示さないし理解しようともしないし、心理士の持ち物であるのに勝手に色別に分類して片付けてしまった。客観的に見れば首をかしげたくなるような色へのこだわり。息子が5歳の知能を持つ5歳児だったとしても、自分への色のこだわりから他人の持ち物をかってに色で分類しちゃうのは、見る人から見ればちょっと自分勝手な行動に映るかも知れない。でも息子は7歳の知能を持っている。7歳の子がそこまで色にこだわって、人の片付けたものをひっくり返してしまったら、周囲は何と思うだろうか。

息子は昔からお遊戯が苦手。お歌の時間やダンスの時間はただ座ってるか、突っ立ていた。お遊戯に参加するようになったのは4歳過ぎてから。お遊戯を楽しいと思い始めたのは5歳くらいから。だから私は息子のお遊戯能力は3歳児レベルだと思っている。実際、お遊戯の時間の息子はいつもぐにゃぐにゃヘラヘラしている。しかし、園の先生方は息子を7歳の知能を持つ5歳児だと思っているから「どうして真剣にやらないの?」「恥ずかしがってないできちんとしたら?」と息子に言う。

これらは将来、ひょっとしたら学校の先生と息子のとのトラブルの火種となるかも知れない。精神科の先生はそれをとても心配している。でも、心理士が「この子は何の問題もないのに…」と思いながら息子に療育を施してくれてもきっと無駄だと思う。精神科の先生と話し合って、療育は中止、小学校に入って何らかのトラブルが生じたらまた相談に来るということになった。もちろん、ここ最近の息子の落ち着きぶりから、小学校に入っても上手くやっていけるかも知れないと思っている私の気持ちも強く伝えてのこと。泣いて癇癪ばかりだったのが嘘のように、息子はぐんぐん成長し、毎日を楽しく過ごしている。

で診断名はやっぱり出ないまま…。まあ、今のところ大きなトラブルがないから「障害」とも呼べないのだと思うけど(笑)。
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by xiaozhuzhu | 2010-01-30 15:19 | 未来のエジソン君


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