2009年 10月 09日

THE 外資系

台湾系外資の会社に勤めて一週間と少し。仕事はまだまだ全然覚えられず、分からない事だらけで疲れます(泣)が・・・外資系って本当に日本の会社と随分違います。戸惑いつつもかなり面白い!です。

例えば、面接の時も手書きの履歴書は不要、職歴はほとんど無視(笑)、集まった履歴書OR職務経歴書の中から中国語と英語の能力だけを見比べたって言ってました。(←で、私が面接に呼ばれたわけですが・・・実は英語力は全然ないので、今、本当にヤバイ)

台湾とのメールのやり取りは中国語でも英語でもいいのですが、他の人とも回覧する必要があり、やはり共通語となると英語です。TOEICの点数がたまたま良かっただけの私にはALL英語のメールのやり取りはかなり辛い(泣)のですが、他の人のメールをコピペして継ぎ接ぎして凌いでます(汗)。しかし、台湾人も日本人も英語は母国語ではないのでかなりいい加減な英語です。アメリカ人が読んだら意味が分からないんじゃないかなと思うこともしばしば(笑)。そのアバウトさが笑えます。そしてついでに、日本人社員が社外向けに書く日本語のメールも変な文章です。よその会社だったら上司に叱られそうないい加減な日本語です。

そして極めつけが台風!台風直撃の前日に社内に配信されたメール。「明日朝7時に暴風警報が東京に出てたら会社は休み。自分が住んでる県にだけ暴風警報が出ていた場合も休んでいい。」そして10月8日の朝、見事に警報だらけの関東地方!堂々と休ませていただきました。

TVのニュースでほとんど電車が動いていないのに必死に出社しようとするサラリーマンの皆さんを見て思いました。「日本の会社って、こういう場合何時間かかってもともかく出社しなければならないっていう暗黙のルールがあるよな・・・」と。
そして午後からは警報も解除され、電車の運行も復旧しはじめました。「ひょっとしたら私以外みんな出勤していたりして」とちょっとドキドキ。(←それでも出社しなかった図太い私)
そして明けて9日、出社してまず確認。「昨日、皆さんは結局ご出勤されたんですか?」
答えは「ノー」でした(笑)。50~60人の社員の内、業務が心配で午後から出社したという人はたった4人だったとか。部長クラスですらほとんど出社していません。面白すぎです。

でも、台風が来てて危険と分かっていても、電車に何時間も閉じ込められると分かっていても出勤しなくてはならない日本人はやっぱり本当はどうかしているのだと思います。もしかしたらそのせいで失われなくてもいい人命が失われることだってありうるのですから。日本よ!もっと変われ!
[PR]

by xiaozhuzhu | 2009-10-09 23:59 | 国際結婚2009年の日記


<< 一周忌      失業37日目 >>